2014年12月12日

TokyoSuperStarAwards2014

レズだって走っちゃう師走。
午前中に某試験を受けて抜け殻になった頭を(表彰される側でもないのに)盛るため美容室に寄ってから行ってきました。
年末恒例“人種やバッググラウンドの違いを乗り越え、社会とLGBTの架け橋となったスーパースターを讃えるTokyo SuperStar Awards2014”。
今年はGAP Presentsなんですね。そのせいかTSSAで感じる敷居の高さが今年はちょっとだけ親しめる雰囲気になっていたような気がします。

tssa2014.jpg

収益は全額子供たちの支援団体に寄付されるTSSA、受賞者など詳しくは公式サイトのレポートを。

まず、コミュニティ賞は日本の現在のファーストレディでした。個人的にはプライドパレードに参加されたりしてきたのだと思いますが、やはりこのことについてどうお考えかお聞きしたい。
同性愛者の人権施策、自民「不要」 民間団体の各党調査

そんなもやもやもありつつ、私と彼女は今年も一番後ろの一番端っこ、天井桟敷席で見ていました。
今年も隣にはミシェルさんとグリ子さんカップルがいたので、みんなで一緒にテレビを眺めるような感じで突っ込みなど入れつつ気楽に観覧。
メディア賞のゼクシィプレミアを「セクシープリキュア?」と空耳したり、東京ゲゲゲイの上手すぎるキレキレダンスに興奮して「東京レレレズやりたいね!」と絶対無理なことを言ったり。2人のおかげで2倍楽しむことができました。

makimu.JPG

そして、私としては投票した推しメンのまきむぅこと牧村朝子さん、小池みきさんが『同居人の美少女がレズビアンだった件。 』でカルチャー賞を受賞したのがうれしかった。
小池さんの「(まきむぅを)LGBTと思ったことはない」という言葉はこの本を読めばとても納得できる言葉。小池さんのような感覚の人が増えると良いなぁと思いました。
おぐねぇが「王子様」と紹介した海外賞のイアン・ソープの代理人にはオーストラリア大使館の方が来ていたのですが「いつかカミングアウトがニュースにならない世界に」と。
GFのチガさんが代理人となったMISIAの「全ての愛を応援しています」というシンプルな言葉にも胸を打たれました。
TSSAのあともゲイイベントのゲストに呼ばれているというmisonoちゃんのライブや、今回間違いなく一番客席を沸かせたバビ江さんのショータイムなど今年も盛り沢山でした。

stage2.JPG

私の個人的な萌えどころとしては司会の佐藤かよちゃんのフィギュアのような可愛さ。
そして私と同じ人類とは思えない足の長さ&天使のようなサラサラヘアはCLEARのせいですか!(宣伝です)の東小雪さん&ひろこさんカップルも会うといつも気さくで温かい気持ちにさせてくれます。

TSSAのオープニングにダイジェストで流れた今年のLGBT関連ニュースには、世界の同性婚事情や、ロシア・エジプト・ウガンダなどまだまだLGBTに厳しい国々で苦しむ人たち、映画『チョコレートドーナツ』のヒット、イアン・ソープ、アップルCEOなど著名人のカムアウト、福岡レインボーパレード、などが紹介されていました。

来年はどんな年になるでしょうか。
私にとって、あなたにとって、今年よりもっともっと良い年でありますように。

★過去のTSSA日記
・2013年12月13日 TokyoSuperStarAwards2013
・2012年12月03日 Tokyo SuperStar Awards 2012
・2011年12月10日 Tokyo SuperStar Awards 2011
・2010年12月06日 都庁で開催『LGBTアワード』

posted by bianca at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2013年10月21日

日本唯一のLGBTアワード『Tokyo SuperStar Awards2013』投票受付中みたいよー

年末の風物詩となりつつあるTSSA、2013年も六本木ミッドタウンのビルボードライブ東京にて12月7日に開催されるそうです。年に1度の真面目でゴージャスなイベントとして私は毎年密かに楽しみにしているのですが、今はちょうど投票受付中。10/31締切のようです。

TokyoSuperStarAwards

★Tokyo SuperStar Awardsとは
2010年に設立され「日本のLGBTの可視化」「多様性尊重の経営に取り組む企業・プロダクトの紹介」「LGBTコミュニティによる未来の日本の子どもたちの支援」の3つの活動を展開するイベント
http://www.tokyosuperstarawards.com/

レズビアン&ゲイカルチャー、LGBTコミュニティに貢献し、社会とLGBTの架け橋を築いた今年のスーパースターが発表されます。

今までの受賞者は(私が覚えている個人だと)、オバマ大統領、ガガ様、中村中ちゃん(昨年一緒に写真を撮って頂くとき「一緒にがんばりましょうね!」と澄んだ瞳でおっしゃってくださった)、小雪さん&ひろこさん婦妻、モデルのHiROMiさん、マツコ・デラックスさん、ドリカム、そして渡辺えりさんが特に印象に強く残っています。団体やメディアの受賞はサイトを参照してくださいませ。

誰に投票して良いかわからない人は『今年の受賞者を予想!Tokyo SuperStar Awards 2013』でまきむぅが予想しているので参考にされてはいかがでしょうか?
私から見ると若いながらもレズビアンライフサポーターとしても頑張ってるまきむぅでよいじゃない!?と思いますが。あとは今ぱっと思いつく私の個人的な推しだと・・・NHKにも女装で真面目に出演しノンケと二丁目の架け橋となる場所を築いているブルボンヌさんや、残念ながら来年閉店するものの多くのレズビアンに2丁目の扉を開いたKinsWomynや、表参道という場所にゲイカルチャーカフェを作ったgossip。レズビアンコミュニティへの貢献としてはiPhoneアプリSpindle+や、ぶっちゃけトークが爽快なよしもと所属の一ノ瀬文香さんや、紙媒体のNoviaNoviaGirrls∞Luv!、とか・・・。
あと、すでに生きる伝説となりつつある美輪さんとか!?色々考えるだけでも楽しくなってきました。

さて、あなたのLGBT的推しメンは?

★TSSA2013投票
http://www.tokyosuperstarawards.com/vote/

また、有名人ばかりではなく地方で頑張ってる個人や小さな団体も推薦されることで力になるのではないかと思います。

・過去のTSSA日記
・2010年12月06日 都庁で開催『LGBTアワード』
・2011年12月10日 Tokyo SuperStar Awards 2011
・2012年12月03日 Tokyo SuperStar Awards 2012 感想
posted by bianca at 22:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | イベント

2013年08月27日

エスの文學世界

ごきげんよう、お姉さま。
まだまだお暑うございますわね。

先日びあんかは表参道にある同性愛文化喫茶「噂話」にて行われた「エスの文學世界」という催しに行って参りましたの。

エスの文學世界
〜乙女派文筆家・嶽本野ばら氏とふりかえる、百合咲きそめし頃〜


s2.JPG

当時の女学生が実際に寄せ合った書簡の紹介・朗読からはじまり、牧村朝子お姉さま(ずっと年下)のテンポの良い司会と嶽本野ばらお兄さま(年齢不詳)のマイペースな語りでイベントは進行されました。

乙女言葉は本当に美しい。しかしその乙女言葉も当時は今の女子高生の流行言葉だったとイベントでも話されていたように、昔の乙女言葉は美しかったのにと嘆くのは懐古主義に過ぎないのかもしれません。それでもエスの世界を表現する乙女言葉に痺れてしまいます。

秘めやかで閉ざされた「あなたとわたし」のエス世界が文學として花ひらき、それを愛でる解説だけに終わらず、実在のレズビアンから現在へとリンクさせて語っていく構成が面白かったです。
嫁ぐことを定められていた当時の女学生が自分たちのエス関係を壊されることを恐れ、その想いを残した儚く美しい文章や文學世界を現代の私たちが愛でることはしても、現在のレズビアンが当時のエス世界に先祖返りして少女同士の心中が繰り返されるようなことが実際にはあって欲しくない。ただその根底にある普遍的な言葉にならない感情は言葉でしか語ることができないので、それは形を変えて語り継がれていくんだろうなと思いました。

形を変えてと言えば、近年野ばらさんはAKBやアニメけいおん!にハマってから往年のファンが大量に去ったと話されていたけれど、それらを語るエス的な視点はお変わりないのではないかと。

また実在したカップル、日本以外のエス文化(アフリカ!)なども紹介されたりと、2時間があっという間でした。まきむぅ、よく調べてらっしゃる。

s.JPG
添い遂げられたのは一番上のカップルだけ、とまきむぅ解説

今回のイベント、個人的にはロリータ服で来ていた女子(“女子”という言葉を大人の世界にもちこんだのは野ばらさんらしい)が思ったより少なかったのがちょっと残念でした。

そして最後に同行した彼女の感想を。




エスの説明、そこからですか!?


お姉さま、嗚呼お姉さま、お姉さま・・・
雑なエス川柳で〆させていただきます。
posted by bianca at 01:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | イベント

2013年05月06日

上を向いて歩こう(その前に明日からちょっと目を反らして一時の安らぎを)

重度のサザエさん症候群に陥っているみなさんこんばんは。

長いレインボーウィーク、もといゴールデンウィークが終了しますね。
人は物事が終わるころ、始まりのキラキラした時間を思い出して懐かしむものですね。

hasami.JPG
私に渡った不幸なハサミ

これはそんなキラキラした時間に行われた東京レインボープライド2013の会場で彼女が買ってくれた小さなハサミです。
そのときの「何に使うかわかってるね?」と彼女の射るような眼差しが忘れられません。

あれはいつの日だったか、2人でお洒落な表参道を歩いていたときのこと。
穏やかに笑っていた彼女の表情が、私の顔を覗き込んだ途端一変しました。
「ちょっと!家出る前あんだけ長いこと鏡見てメイクしてたのに、なんで!?
なんでハ○ゲが出てるの!」
※ショックだったので伏字にさせて頂きました。

言うや否や私の鼻に人刺し指を突っ込んで押し戻そうとする彼女。
ちょっと待って!ここ街中よ!?表参道よ!?路チューより恥ずかしいわ、どんなプレイよ!とは言えそのまま歩くより一瞬の恥を選んだ私はおとなしく彼女にしまいこんでもらい、その日は事なきを得たのでした。
14年つきあってるとこう色気もなくなってきますが、その代わり下の世話(今はまだ鼻段階)までできるような関係に変わってくるものですね。
彼女とこうしてずっと仲良く年をとっていきたいものです。

さて、東京レインボープライド2013
抜けるような青空の下、気持ち良く進行しましたね。
私はちょっとだけ『NoviaNovia』のブースでお留守番する機会があったのですが、色んな人とお話しができて本当に楽しかったです。
1番多い質問はやっぱり「これは何の雑誌?」でした。
実家でもベッドの下に隠す必要のないお洒落雑誌ですものね。
「え!?レズビアン雑誌ってこと?アニースとかと同じ?」と言うゲイ兄さんも。よくご存じね、オカズにはならないと思うけど1冊いかが?と勧めるも買ってくレズ。
一番長くお話ししたのは「この雑誌とはどう違うの?」と鞄からおもむろにイケメン雑誌『Laph』を取り出した女性と。そこからFtMとレズビアンの違いを聞かれたので、拙いながらも一生懸命答えていたらばNoviaNovia2冊買ってくだすったわ。美しいお姉さん、ありがとう!「勉強不足でごめんなさい」と言っていたお姉さん。お姉さんがなぜあれほど熱心に色々なことを質問してきたのかはかわからないけれど、「理解したい」という気持ちがひしひしと伝わってきました。

参加者約1万2000人だそうで。様々な人が参加した東京レインボープライド。性別もセクシュアリティも国籍も年齢も実に様々。参加の仕方も様々。
様々な生き方を認め合おうというイベント、と私は解釈していますが、今年は同僚からお土産にもらったいつ使うの?って傘を今でしょ!とばかりに持ち歩けたHappyな1日となりました。

kasa.JPG
派手な日傘デスネー
posted by bianca at 22:22 | Comment(5) | TrackBack(0) | イベント

2012年12月30日

USJのキティと道頓堀のキスイン

大阪レポです。
キティづくしのUSJと、道頓堀で一斉にキッスをするKISS INイベントの2本立てでお送りします。

まず、USJのキティさんの顔はちょっと様子がおかしかった。

busa.JPG
1個400円のキティまん・・・

味は普通です。それでも好きです。後悔はしていません(彼女が買ったから)。

気を取りなおして、路上開演前から最前列で並んだキティ率いるガールズバンドが素晴らしかったです。もう、キティのドラムテクニックにメロメロです。女性ドラマーに感動したのはレニー・クラヴィッツの後ろで叩いてた女性以来でしょうか?

drum.JPG
グルーピーになりたいわ!

あれだけ大きな頭をつけて視界も悪い中、左右に頭を大きく揺らしつつ、本当にドラムを叩いてるんですよ!演奏を終えたらぴょんっ♪と飛び降りて両手を口に当ててぶりっこキティに戻ります。突然「俺はこんな仕事をするためにドラムをやってきたんじゃねぇ!」と頭部を脱ぎ捨てて走り去る中年男性の妄想が頭をかすめましたが、ここは夢の国です。中の人なんていません。演奏曲はケイティ・ペリーなど(残念ながらI Kissed A Girlではなかったですが)、本当に楽しい路上ライヴでした。

そして次は、なんとキティと個室で個人的にお話ができる夢のようなコーナー。かなり並びました。名前も呼んでくれ、ハグもして写真も一緒に撮れるのです。胸がいっぱいになった後にキティハウスを出ると、大きな写真をファイルにしてくれるコーナーがあり「1800リボンです」と言われ、欲しかったら1800円を払うシビアなシステムになっていました。

そしてラストは電飾の巨大キティです。

big.JPG
下々の者を見下ろすキティ様行進中

なんて神々しいのでしょうか!満員電車に巻き込まれないよう、電飾キティを見たら即刻出口に走り夢の国を後にしました。思ったよりもずっと素敵なUSJ初体験となりました。


◆Girrls∞Luv!主催「日本初KISS IN」

KISS INというイベントをご存知でしょうか?
同性愛嫌悪に反対!パリ・トロカデロ広場で「キスイン」イベント_AFPBB News
上のニュースを見たときは、海外の遠い国でのイベント、という現実感のないものでしたが、なんと日本の道頓堀で行われるという告知を女の子同士の恋愛をテーマとしたフリーマガジンGirrls∞Luv!が行うということで、ちょっと覗きに行こうかしら?うふふという気軽な気持ちで行き、その場の明るいノリで急遽参加することに。渋谷のハチ公前だったらとてもできなかったけれど、少し離れると気が大きくなる不思議。

gl.JPG
どさくさに紛れ込んでいます

詳細は『Girrls∞Luv!』の次号に掲載されるそうです。
ガールズ∞ラブ!
http://girrlsluv.com/

そんな道頓堀のグリコもびっくりなイベントに参加もした大阪の旅となりました。

今年も残すところあと1日・・・
明日は大掃除に取り掛かれなかった代わりに自身の大掃除をすべくスパで1年の汚れを落としつつ、今年の思い出に浸ってきたいと思います。たくさんの方々に感謝を込めて。

良いお年を!
posted by bianca at 16:06 | Comment(5) | TrackBack(0) | イベント

2012年12月03日

Tokyo SuperStar Awards 2012 感想

レズビアン&ゲイカルチャー、LGBTコミュニティに貢献した人に贈られる「Tokyo SuperStar Awards」の授賞式に今年も行ってきました。

tssa2012.JPG
今年は私たちババビアンにも優しい全席着席型

5階の天井桟敷で彼女と2人遠い舞台を眺めていると、7時半ぴったりに「東京は夜の七時」で始まりました。
ピチカート・ファイヴを聴いてるだけでお洒落だと思わせてくれた中学時代。相変わらずナイスバディな野宮真貴姐さんは、司会のマーガレットさん曰くレズゲイ映画祭パーティにも出演しLGBTとは相思相愛の仲だとか。

続いて「Welcome! Cafe Project」では京都のcolori caffeが受賞。pe=po創刊記念パーティでも行ったあのカフェね!Lナイトも定期的に開催されているようですし、これからも世界中にいる日本専Lの京都観光誘致に貢献してくれることを願っています。

続いて、LGBTを切り口に4人がプレゼンテーションする「TSSAトーク」。
印象的だったのは元宝塚の東小雪さん。赤いドレスから伸びた美しいおみ足!男役の足って隠された宝石だわ!なんていう私の邪念を吹き飛ばすまっすぐで力強いメッセージと抜け切れない演劇調プレゼンが斬新です。パートナーとの写真を背に「愛をカテゴライズしないで笑っている瞬間が幸せ」と締めくくられました。小雪さんは後に『コミュニティ賞』も受賞され涙ぐまれてました。
ディズニー同性婚の件など活躍されましたものね。

また、トーク最後にイケメン彼氏にその場でプロポーズをしてOKされたSeanChuさん。まるで映画のワンシーンのよう。会場が拍手喝采に包まれた後、司会のマーガレットさんがすかさず「私は同性婚ができるようになってもしません!結婚したい人はできて、したくない人はしないで良い世の中になりますように」と言うバランス感覚は流石です。

そしていよいよ授賞式にはプレゼンターとして“三度目の女装”と登場したブルボンヌさんとゆるふわ佐藤かよちゃん。嫁姑漫才のようです。各受賞者の詳細は公式サイトへ。私は『アルファロメオ賞』を受賞した中村中さんの「友達の詩」ピアノ弾き語りに涙。6年前ブログに書いたことを思い出しました。まさかTSSAで聴けるとは。

『ブレークスルー賞』受賞モデルのHiROMiさんもかっこ良すぎました・・・。
赤いブーツをクールに着こなし受賞コメントも落ち着いた口調で「人として人を好きになっただけなんで」とナチュラルで素敵。BOI好きネコまっしぐらです。

『カルチャー賞』受賞のミュージカル「RENT」キャスト20名による生ライブも鳥肌が立ちました。その場でカムアウトした田中ロウマさん。2年前「RENT」を見に行ったときのブログ記事に田中ロウマさんのSO GAYなPVを載せましたが、カムアウトはしてなかったのですね。

そして『特別賞』の渡辺えりさん
私はあなたのように、例え周りの空気を壊しても、大切なものを壊さないように自分の意見を発言できる強さをもちたいです。


2012LGTニュースで流れた国連事務総長のスピーチ

他、シルヴィ・ヴァルタン、ダイアナ・キングからのビデオメッセージや、様々なパフォーマンスショーもあり、盛りだくさんの内容でした。

「日本のLGBTの可視化」「多様性尊重の経営に取り組む企業・プロダクトの紹介」「LGBTコミュニティから未来を担う日本の子どもたちの支援」の3つを柱とする豪華な年末イベント。
1年に1回はゴージャスに着飾って出かけるLGBTイベントがあるのもいいものね。

2011年のTokyo SuperStar Awards
2010年のTokyo SuperStar Awards

★ ゴージャス?・・・続きを読む
posted by bianca at 02:12 | Comment(3) | TrackBack(0) | イベント

2012年10月30日

清き1票でも2票でもTokyo SuperStar Awards締切間近

明日は早朝から九州出張だと言うのに、なぜか台湾のPerfumeニュースを見ていたら止まらなくなり、気がついたらブログを書こうとしています。鞄にはまだ夢と希望しか入っていません。
つまりまだ何も詰めていません。
これを人類が遥か昔から続けてきた逃避行動と言うのですか神様。

インドアだけど遠出は大好きという矛盾を抱えて生きてきた私(大げさ)は、旅行するお金がないならば出張に行けばいいじゃない?ということを思いついてから出張の前はつい浮かれてしまうのですが、その度に逃げられない仕事という現実を突きつけられて直前に四苦八苦するのです。

それでも、TwitterやSpindleで「今どこどこにいます♪」などとつぶやけば見知らぬ地元の方がオススメスポットや自慢の郷土料理を教えてくれたりするんですね(行く時間も食べる時間もない場合がほとんどですが)。そして何より、全国どこにでもレズビアンはいるんだという、当たり前のことを実感させられます。
そして出張のたびに彼女と未経験の遠恋気分を味わえるのもまた一興。
ということで、ちょっと準備する気になってきました深夜1時。

biancaface.JPG


◆Tokyo SuperStar Awards投票締切間近

年末の風物詩となりつつあるようなないようなセレブオーラ漂うイベントTokyo SuperStar Awardsが今年もやってくるようです。

「Tokyo SuperStar AwardsはLGBTカルチャーにスポットを当て、人種やバックグラウンドの違いを乗り越え、この地球で誰もが幸せに生きていけるように、社会とLGBTの架け橋を築いた“スーパースター”たちを讃えるアワード」

今知ったのですが、1人何人・何団体にでも投票できるようですね。
共感する人や団体に投票することでメディアに取り上げられ、大きな力に繋がっていくきっかけになるのではないかと思います。
ぜひ貴女の清き一票でも二票でも突っ込んでみてください。

◆2010年のレポート:都庁で開催『LGBTアワード』

◆2011年のレポート:Tokyo SuperStar Awards 2011


posted by bianca at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2012年08月27日

ビールが飲める本屋さん

先日、下北沢にオープンしたばかりの本屋B&Bで行われたブルボンヌさんと小島慶子さんのトークショー「男と女」に行ってきました。

b&b.JPG
炭火串焼の上にあるというのもまた

本屋B&Bは、ビール(Beer)が飲める本屋(Book)なんですね。
下戸の私には単なるBのみになりますが、下北らしい木製アンティークショップのような店内はちょっと他の本屋とは違う雰囲気。本の並びにもこだわりが垣間見えます。

店内の奥に椅子を並べた手作り感溢れる特設会場が作られていました。
しばらくすると、テレビで見るより何倍も迫力ある美貌の小島慶子さんと、木製アンティークな店内との調和をゆさぶる紫衣装のブルボンヌさんが登場。

特に印象に残った話は、セレブ雑誌VERYでコラムを書く小島さんが、VERYマダムが目指すイイ女とは、実際に浮気はしなくとも常に男性から欲情されている自分ではないかと語ると、ブルボンヌさんがそれはゲイの中年男性にも通じると話していました。ゲイ男性は中年でも短パンをはいたり、肉体美を強調し、常に男性に欲情されている自分に価値を置く人が多いと。

これはベリイとバディ(ゲイ雑誌)の読者の思わぬ共通点?

レズビアンはこの辺どうかしら?女性に欲情されたい、という意識よりも女性(好きな人)に欲情することでレズビアンだと自覚する場合が多いのではないかと思うのですが。
また、見られる側よりも見る側にまわりガチな人が多いかなとイベントなどで感じます。

見る、と言えば他にも小島さんは興味深い話をされていて、妊婦になった途端、街中で妊婦が見えるようになった、と。それまで街に妊婦はいなかった。
やはり当事者にしか見えないことは世の中多いのですね。
私も街中でゲイダーが反応しますが(希望的誤作動含む)、見えていないノンケも多くいることと思います。
電車の中で目の前の人が「私レズとか見たことないし」と話してるのを見た時は、
「あなたには私が見えないのね?うふふ」
と幽霊になって憑いていきたくなりました。

話もどして、本に囲まれたアットホームな店内で間近に行われたトークショー。
女子アナも女装パフォーマーも女を装っている、というテーマを軸にして、テンポの良いお2人の掛け合いであっという間の楽しい2時間が過ぎました。
これでドリンク付き2,000円はお得!
お客さんも老若男女様々だったので、今度またあったなら母親もつれて行きたい。
ビールが飲めなくてもほろ酔いになれるトークショーでした。
posted by bianca at 23:34 | Comment(4) | TrackBack(0) | イベント

2012年06月06日

東京レスリング5周年パーティで逢いましょう

日本を代表するL系サイトのひとつ「TokyoWrestling」が開設5周年&日本初のBOI写真集「Tokyo BOIS!」が発売1周年だそうで、誠におめでとうございます!

tw_5thanniv_info.jpg
イベント詳細はコチラ

今週金曜6/8に新宿2丁目Bar GOLDFINGERで記念パーティが開催されるそうですよ。
カイザー雪さんが「こんなサイトを作りたいと思っているの」とキラキラした瞳で話されていたのが昨日のことのように思い出されます。
まさに有言実行!
レスリングのゴングが鳴らされてから早くも5年、国内外をつなぐHOTなL系情報を配信し続け、新しい企画をどんどん生み出しているパワフルレズビアンサイト。
サイトと共にどんどんフェム系マッチョに鍛え上げられていくカイザー雪さんに5周年記念パーティでまたお会いできるのを楽しみにしています。
パーティではBOIの撮影会もあるそうです。

『Tokyo BOIS!』と言えば、


oldboi.JPG
こ・・・怖い?


間違えました。
正解はこちらですね↓


bois.jpg
こっちこっち

上は『Tokyo BOIS!』のパロディ版『熟BOIS!』です。
間違える可能性は限りなく低いと思いますがご注意ください。
でも熟専のアナタはぜひ『熟BOIS!』もカフェgossipで手にとってみてください。
なかなかのパロディ具合ですよ。

ということで。今週フライデーナイトはGFで逢いましょう。

【6/8イベント詳細】
●Place/ Bar GOLDFINGER
●Date/ 6月8日(金)  6/8 Fri
●Time/ 20:00〜24:00
●Mix (男性も女性入場可)
●Entrance/ 1000yen
●BAR GOLDFINGER / www.goldfingerparty.com/
●ACCESS/ www.goldfingerparty.com/bar/access/



2年前に取り上げてくださったビアンウェディングの記事からは今でもアクセスしてきてくれる人がいます。その節はありがとうございました。一生の思い出です。

これからもTokyoWrestlingの活躍を楽しみにしています!
posted by bianca at 00:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | イベント

2012年03月18日

女装の麗人

早朝、トイレから彼女の悲鳴が。
何事かと見に行くと・・・

tukema.jpg
毛虫か何かと間違えたのね。可愛いわ。

つけまって帰宅してから「あ!したてんだ」と思った時にその場で取るから神出鬼没。
ちなみにつけまつげとバスタオルは何回使ったら取り換え時なのかよくわかりません。
どなたか教えてください。


さて先日『プロパガンダ』という都内最大女装ニューハーフイベントに行ってきました。
最近レズビアン系のイベントにも行ってないのに、なぜ私はここにいるのかしら?(仕事です)

客層は女装7割、男性2割、女性(パスしてるMtF?)1割という感じでしょうか。

クラブをイメージしていたので、300人収容のサロンに多くのソファボックスがある明るい雰囲気には驚きました。女装談話室という感じです。
同じソファに座った女装子さんとは「そのつけま可愛いですねー」「二枚重ねてるのよー」なんていう普通の女子(女装)トークをしました。

前方のステージにはDJブースもあるのですが、踊っている人はおらず、大好きなSuperJuniorがかかったときだけ私と彼女はノリノリ(私たちは終電で帰ったので深夜にはもっと違う雰囲気になるのかも?)。

女装は、凝った和装、ビキニの水着、セーラー服、ゴスロリ、OL風スーツ、猫耳、などジャンルはもう何でもアリ。毎月これだけの女装者が歌舞伎町に集まるのはすごい。

考えてみたら、日頃、女性は「つけ髭1つ」、男性は「口紅1本」で、常軌を逸した「異性装」になるのですね。女性がつけ髭をつけて電車に乗るのは厳しい。髭の男性はたくさんいるのにね。
そしてネクタイのサラリーマンが口紅を引いて歩くのもなかなか勇気がいることでしょう。OLの化粧はマナーのように言われているのにね。

男女平等に伴い外見もユニセックス化してると言われているけれど、まだまだ異性装のハードルは高いようです。
そうした日常の暗黙のルールから解き放たれて自由にいられる空間がここなのかもしれませんね。

* * *

さてさて明日はいよいよネコLOVE女子会です。
可愛いネコたちと、可愛い女子と、ネコトークをまったりできればうれしいです。

neco_off.jpg
posted by bianca at 22:34 | Comment(4) | TrackBack(0) | イベント

2011年12月10日

Tokyo SuperStar Awards 2011

レズビアンも走る師走の12月3日(土)、昨年都庁で行われた第1回に続き、
今年で2回目となるLGBTアワードへ、少々高い敷居を短い足で跨いで行って参りました。

Tokyo SuperStar Awards 2011 公式サイト

tssa.jpg m.jpg

★Tokyo SuperStar Awards とは?

今年の開催場所は六本木ミッドタウン「ビルボードライブ東京」。アルファロメオ特別協賛ということで赤のドレスコードもありました。昨年より敷居が高くなってる気が・・・。

会場に着くと、昨年ノミネートされたFTMマガジン『Laph』のスタッフ美女たちに遭遇。赤の帽子・赤の髪飾り・赤のタイツでキメてらっしゃる。相変わらず女子力高いわ。
そしてSpindleの神様「女同士でトレ・ビアンLife」のお2人を発見。昨年のTSSA以来1年ぶりの再会です。1年早いわねー。

入場すると、レッドカーペットの奥に保護色のように全身真っ赤なドレスの可愛らしいバブリーナさんが待ち構えていらっしゃる。後ろの壁には、協賛企業の名前が並んでます。↓

Alfa Romeo、Google、SoftBank、Belvedere Vodka、Grand Marnier

「LGBTアワード」に大手スポンサーがこんなに沢山つくことに驚きました。
会場はやはり男性が多く、女性はちょっと少ないかしら?女装は多いけれど。

まずはSOUL HEAD姉妹のパワフルなLIVEからスタート。
そしてドラァグ・クィーンの大御所、HOSSYさん、バビ江ノビッチさんのショーへ。
学生時代にクラブでよくお見かけしたので、久しぶりに親戚のおばちゃん(失礼)に会ったような懐かしさ。実際は知り合いですらありませんが。息の長い活躍に脱帽です。
ショー途中で後ろの幕が上がり、六本木の夜景が目前に広がったときはドラァグ・クィーンが神々しく見えました。


そして、いよいよ今年のLGBTアワード受賞者発表。
プレゼンターは私の尊敬するブルボンヌさんと男前巨乳のMEGUMIさん。

gaga.jpg

★海外賞:みんな大好き「レディー・ガガ」
オバマ大統領に直訴する“活動家”と“アーティスト”の絶妙なバランスが素敵です。

★カルチャー賞:日本初BOI系写真集「TOKYO BOIS!」
ステージ下の話ですが。「熟BOIS!(@gossip)」でチガさんのパロディをしたドSがご本人に挨拶をしに行きました。本物+パロディ2人で撮ったツーショット写真をTwitterにアップして見せてと言われていたのに、ドSのくせにヘタレズで出来ないらしいので今度MOTELにお持ちしたいと思います。

★特別賞:「DREAMS COME TRUE」
アルバムのCMで多様な愛の形のひとつとして実在のゲイカップルも起用。レズビアンカップルも登場させて欲しかった!

★メディア賞:マガジン「GQ JAPAN 2011年4月号」
LGBTマーケット特集。ビジネスの面からのアプローチ。

★海外賞「米国ニューヨーク州 アンドリュー・クオモ知事」
同性結婚合法化おめでとう!いいな!


年末は様々なアワードがありますね。
それら全てに言えることかもしれませんが、努力し貢献している個人・団体は他にもたくさんあると思います。なので私は受賞結果よりも、数あるアワードの中で「LGBTアワード」が存在し注目されることに意味があるんじゃなかろうかと思っています。

doga.jpg

スクリーンに流されたこの映像、なんだと思いますか?
同性結婚反対の反対動画なんです。すごく自然な流れで撮られている美しい作品なので、ぜひ見てみてください。
→ YouTube「It's time.」

ゲイカップルが結婚したいだって?まぁ、彼らにも俺らと等しく惨めになる権利があるさ」というアメリカンジョークがあるけれど。私はこの動画を見て彼女との2年前の挙式を思い出して幸せな気持ちになりました。


そして今回、アフターパーティもデラックス!
REIKOさんとTOY BOY HIROSUMIさんのポールダンス、最高でした。雑技団を見た時の驚きとバレエを見た時の感動がいっぺんに押し寄せる感じ。大興奮です。

dance.jpg

ということで、今年も敷居を跨げば素敵な世界広がるイベント。
Tokyo SuperStar Awards 2001 はYahoo!ニュースにも掲載されましたね。
コメントに「子供にどう説明していいのかわからない」というものがいくつかあります。
お子さんには単純に「愛には色々な形があってどれも大切なのよ」とドリカムのCMを見せながら説明してあげて欲しいなー、と思います。

お子さんだってLGBTである可能性があるのだから。

◆『DRESS TOKYO』・・・続きを読む
posted by bianca at 01:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | イベント

2011年09月02日

30才からのビアンの生き方

胡散臭いハウツー本のようなタイトルでこんばんは。

世の中のレズビアンはどのように年を重ねていくのでしょうか。
一般的には可視化されてないので、それは謎に包まれていますね。

かの格言になぞらえるなら、こんな感じはいかがでしょう?
・十五にしてレズビアンと気づく。(えっ!もしかして私…)
・三十にして惑う。(このまま結婚もせず彼女と生きていけるだろうか?)
・四十にして開き直る。(もう周りから結婚は?とか聞かれずラク。職場ではお局と言われても自分の食いぶちくらいは何とかなりそう)
・五十にして天命を知る。(レズビアンに生まれたことは運命だと悟る)
ここからは孔子様と同じ軌道へGO→

kousi.jpg
レズビアンを天命と知る

先日発売された『TOKYO BOIS!』には“男の子と女の子のボーダーを行き来する”
可愛くてかっこいいBOISがたくさん載っていましたね。
しかし、みなさん割と若い。20代が中心ではないかと思います。
(ゲイもレズビアンも見た目年齢不詳な人が多いので実際はわかりませんが)

BOISはこの先、30才、40才、50才〜となるとき、どのように変貌していくのでしょうか?
ずっとこの路線でしょうか?
ある年齢になったらテレビに出ている元宝塚男役のように突如フェミニンへと転身するのでしょうか?

そこで、『TOKYO BOIS!』のアダルト版が出たら面白いよね?という話になり、オーバー30の『TOKYO 熟BOIS!』gossipカフェから出版されたようです。
一応本家に了承を得ているそうですが・・・
『TOKYO BOIS!』の写真を忠実に(?)再現してるパロディー版『TOKYO 熟BOIS!』。

酔うとなんでも安請け合いするドSも誘われ、後から「冗談だと思った」は通用せずに『熟BOIS』に載ってしまっています。
しかも彼女の担当は“2丁目のドン”と言われるあの方のコピーです。
恐ろしい・・・。

old.jpg
本家と重ねて見るとなかなかスゴい(笑)

明日は本家『TOKYO BOIS!』のカイザー雪さんトークショーがgossipで行われるようですので、行く人はついでに『熟BOIS!』もこっそり見てみてくださいな。

レズビアン界も高齢化の波がきているのか、30才以上の熟BOIS、熟ビアンで集うと病気の話が多くなりますね。あとセック○レスの話題(小声)。
私は最近Twitterなどで話題になってるゲイフレンドリーな保険セミナーとやらが気になってます。

・クィアでも安心して相談できる無料公的保険セミナー
●開催予定日:2011年 9月11日(日) 
●場所:渋谷
詳細

彼女とこれから熟ビアンとして生きていくためにも、ちょっと勉強してきたいと思っています。
posted by bianca at 23:16 | Comment(5) | TrackBack(0) | イベント

2011年06月09日

【Tokyo BOIS!】六本木で会いましょう【トークイベント】

近頃お茶の間を賑わすオネエバブルも、経済効果抜群のAKB総選挙も良いけれど、ここらでひとつ、BOISはいかがでしょうか?

★BOIとは
「男の子に見える女の子/レズビアン/クィア」や、「男として生まれていない男の子(=FtMトランス)」などを表す言葉。通常の男を意味する「BOY」とは区別し、あえて「Y」を「I」で書く、アメリカ発でTWのフェイバリット用語。 Tokyo Wrestling


ということだそうです。
オネエの対義語と捉えてよろしいのかしら。

今テレビでオネエと言えば、マッチョな男らしさから外れたすべて、MtFもニューハーフも女装もゲイも男の娘もフェミ男(懐かしい)も草食系男子すら時に入れこんでしまいそうな、それはそれは大雑把な括りのように感じます。

BOISは、古臭い“女らしさ”から飛び抜けた女性たち?
そんな疑問をきっと解決してくれる、かもしれないイベントが今週末あるようですよ。

****************
『Tokyo BOIS!』トークイベントin 六本木TSUTAYA

cover_tokyo_bois.jpg

日本初のBOIS写真集発売記念トークイベント
フォトグラファー戸ア美和×Tokyo Wrestling編集長カイザー雪
 日にち:2011.06.11 (Sat)
 時間:19:00〜
 料金:無料
 場所:六本木TSUTAYA

このイベントで『Tokyo BOIS!』を購入すると漏れなくTWステッカーをプレゼント↓

TW_newsticker.jpg
なんてゲイゲイしいの

★詳細はコチラ

****************

そんな感じで。「ボーイッシュな女の子に 私は抱かれたい」という検索キーワードで女女苑に漂着してしまったアナタも楽しめるイベント&写真集なのではないかしら。

「載ってるかまだわからない」と言ってましたが、フレンチビアンのKも戸ア美和さんに写真を撮ってもらったそうです。

Kとの出会いは、某レズビアンバーで私から声をかけました。
なんて素敵な人!と思い、ソロの友人に紹介するという名目で。
それが縁で仲良くなり、ドSにも少し似てると言われることから、私たちの結婚式で友人がサプライズ上映してくれた再現VTRではドS役を演じてくれていました。
震災の後は、テントと寝袋を持って度々被災地へボランティアへ行くK。
本当に尊敬してるし、かっこいいと思う。
外見だけでなく、そんな内面も綺麗に映し出された彼女の写真が「BOIS」に載ってたらいいな、と思う次第です。

トークイベントのカイザー雪さんには以前、初恋バナをお聞きする機会があったのですが、お腹が捩れてダイエットになるくらい面白かった。
姫気質な美オーラを漂わせながらもマッチョな筋トレに励む彼女のトークショーも楽しみです。
posted by bianca at 23:17 | Comment(6) | TrackBack(0) | イベント

2011年01月10日

横浜のセクマイセンターSHIPに行ってきました

あけまして最高におめでとうございます!!

どんなに遅れても元気に挨拶することが大切ですよね!

年明け、私はおばあちゃん(87才)とカラオケに行きました。
最初は気を使って三百六十五歩のマーチとかを一緒に歌ってたのだけども「最近の流行歌を歌ってくれ」とのリクエストにKARAのミスターをヒップダンス付で踊ってみせたら「面白い歌だねぇ!」ってやたら喜んでくれて、淡谷のり子のごとくビブラート効かせて「今すぐにミスタ〜♪抱きしめてミスタ〜♪」って一緒に歌ってくれたわ。

おばあちゃん長生きしてね!

ってことで、昨年私が一番ハマったのはK-POP。
いつもマイナーな流行裏街道を走っていたのに。
やっと私が時代に追いついた!みたいな?

しかし友人には
「これだけK-POPキテるのに、biancaの好きなアレなんだっけ?為替みたいな名前のグループ来ないね?」
って言われるのだけども、先物買いだから!
今年はね、きっと来る〜きっと来る〜と声を小にして言いたいわ。
TSUTAYAにもこんなPOPが!

f(x)_chu.jpg
世界進出への可能性を秘めた・・・f(x)!!

世界進出(あくまで可能性、まだ秘められてる)!
極東の小さな島国で大手を広げて待っています。



ということで、本題です(前置きが長くてすみません)。


■ 横浜のセクマイセンターSHIPに行ってきました

昨日、横浜にある『かながわレインボーセンターSHIP』という、セクシャルマイノリティ(同性愛者・性同一性障がい)のためのコミュニティースペースに、彼女と友人と3人で行って参りました。
“にじいろウーマンズカフェ”という女性限定のお茶会があったのですね。

ship.jpg
窓辺にもレインボーが大きく見えます

思ったよりも広くて、明るく、ゆったりと落ち着いたスペース。
奥にはPCがあり、手前にはテーブルが3つ。
本棚にはLGBT関連の書籍がたくさんありました。

お茶会は年明け第一回目ということで、お汁粉を頂くことができました。
しかもお汁粉が苦手な私にはちゃんときな粉も用意してくださる親切さ。

親切ではあるけれども、基本放置プレイのようです。
この日は20人弱の女性が集まっていました。
このままテーブルで彼女と友人と内輪で話していても、、、ということで、本棚を漁り1冊読み終わったところで、思い切って隣のテーブルにいた2人に話しかけると、女子大生のカップルさんでした。同じ大学で出会ってなんて、憧れるわぁ。

SHIPのイベントでいいな、と思ったのは「中高生のための憩いの場」があるということ。
これは絶対必要。
中高で自分のセクシュアリティに気が付いて、1人で悩んでるような子に是非知ってもらいたい。
1人じゃないんだよ!と。
こういう場所がもっと増えたらいいな、と心より思います。


------------- おまけの写真 -------------
posted by bianca at 22:04 | Comment(15) | TrackBack(0) | イベント

2010年12月06日

都庁で開催『LGBTアワード』

※12/12追記あり

12/4、“Tokyo SuperStar Awards”授賞式見学のため、摩天楼の夜景が広がる都庁45Fに登って参りました。

TSSA.jpg
真ん中の赤いブーツはレズビアン人気という相川七瀬嬢

奇しくもこの直前に
テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている
発言が毎日新聞で報道され波紋を呼んだ石原都知事のお膝元。
まさにこの場所で「レズビアン&ゲイカルチャー、LGBTコミュニティに貢献した人に贈られる賞」の授賞式開催って、どういうことなんでしょ?

この日、70年代のD.Bowieを彷彿とさせる真っ赤なピタピタ衣装を身にまとったMCのブルボンヌさんが「慎太郎さん聞いてる〜!?」と叫ばれていました。カッコイイわ。スタイルもいいわ。
同じくMCのMEGUMIさんは着物姿で淡々と司会をされていました。

約300人集まってもまだ余裕のある広い会場には、おぐねえさんなどオネエ系の方々以外にも、テレビで見たことのある女優・タレントの面々も。

やはり一番盛り上がったのは、“ブレークスルー賞”を受賞した『テレビなんかにも平気で出ている』マツコ・デラックスさんからのビデオレター。
彼女は「意外にもこうしたイベントは今まで日本になかったから喜ばしい」とコメント。

“メディア賞”を受賞した「NHK教育 ハートをつなごう」からはソニンさんからのビデオレターもありました。ゲイやレズビアンがNHKに出るのは今回の企画が始めてではないか、と製作者。たくさんのメールが番組に寄せられ、続けることができたそうです。

“カルチャー賞”にノミネートされたLaphのアキト氏もビシッとスーツを着てらしていました。受賞はやはり歴史ある『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』でしたが、Laphも健闘したよね!むしろ私にとってはアキト氏がスター錦野衣装でスーパースターアワードに来てくれなかったことが残念でした。

他、“企業賞”にはGoogle、海外賞”にはイタリア公演で来られなかったLady Gaga、“コミュニティー賞”にはプライドパレードの砂川秀樹氏。

★フォトギャラリーがタイムアウト東京に早速載ってましたよ。

そして今朝のフジテレビ「知りたがり!」でもパーティの様子が特集されていました。
ちゃんと「レズビアン、ゲイ、トランスセクシュアル、バイセクシュアルなどの方のためのイベント」と報道されていたのがすごい。
ゲストの秋野暢子さんが「行きたかった!」と言うと、同じくゲストの柴田理恵さんも「WAHAHA本舗のお客さんは二丁目系がたくさんいるんだから、私も行きたかった!」と。

こうやってテレビで取り上げられて、来年はもっと注目され、大きなイベントになっていくのでしょうか。
商業化への賛否両論はあるかと思いますが、私はこうしたイベントでのマイノリティのビジビリティも意味があることだと思っています。
それぞれがどんな活動をしているか知るきっかけにもなりますよね。

今回、ちょっと残念だったのは、300人が注目するにはステージが低くて見えにくいため、お客さんの意識が散漫になってしまっているように感じたこと。もっと拍手も大きく盛り上げられる工夫があればなぁ、と思いました。

とはいえ、色々な人と出会え話すことができて、とても楽しい時間でした。


★Spindle for L girls
bn_spindle_300.jpg

ちょうどこのTSSAイベントの日、日本初のLガールズ向けiPhoneアプリ「Spindle for L girls」がリリースされたのですよね。開発に携わったミシェルさんとグリ子さんにもお会いすることできました。
お会いできただけでもうれしかったのに、お2人からワールドジョイントクラブという情報誌を頂きました。ありがとうございます!
LGBT市場の可能性、LGBT市場参入への鍵は「知ることにある」という切り口です。

wj.jpg


この日は他に、LGBTファミリーのためのサイト「にじいろかぞく」を運営されているカップルさんにも声をかけて頂き、そのテンションの高さにびっくりしてしまいましたが、とても楽しかったです。

また、ドSが知らない男性に「覚えてる?」と声をかけられていて驚いたのですが、よく見るとどこかで見たことがある優しい笑顔。Campy!のサセ子さんでした。この日はどすっぴんの男装姿。女装も男装も楽しめるなんて素敵ですね。

私は「本を全部持ってます!」とミーハー丸出しで選考委員の竹内佐千子さんにアタックしたり、この日は本当にたくさんの方といっぺんにお会いできてうれしゅうございました。


TWのカイザー雪さんはじめ、選考委員の皆様は選考が大変だったことと思います。
来年はどんな方が受賞されるのでしょうね。
毎年毎年違う方が受賞されることで、色んな人の色んな活動を知ることができるイベントとして長く続けばいいなー、と願っております。


※12/12追記
「TSSA2010 ラズベリー賞の発表!!」
ラズベリー賞は、石原慎太郎 東京都知事に贈られるそうです。
おめでとうございます!
posted by bianca at 23:52 | Comment(9) | TrackBack(0) | イベント

2010年11月24日

Tokyo SuperStar Awards とは?

今年の夏、トラビアン・ナイトを一緒に企画したひとり、アキト氏が作るFTM雑誌「laph」がTokyo SuperStar Awards のカルチャー賞にノミネートされたようですわ。
それを知った瞬間、スター錦野風の衣装を着たアキト氏の姿が脳裏に浮かんだのですが、何はともあれおめでとうございます!

つい先日もドSと新宿をプラプラしていたらば、休日にも関わらずLaphの納品のためひとり働くアキト氏に遭遇しました。彼は本当に物腰が柔らかく、かつイケメンなのですよね。
個性的で面白い「laph」スタッフにもお世話になっているので、今回のノミネートを私もうれしく思いました。

しかし。

そもそも「Tokyo SuperStar Awards」とはなんぞや。スーパースター☆って言われても。

TS.jpg

http://www.tokyosuperstarawards.com/


サイトには、

「Tokyo SuperStar Awardsはレズビアン&ゲイ・カルチャー
LGBTコミュニティのために貢献された人々を讃えます」


と書かれています。

前回の日記には敷居が高いと書いたけれど、その名の通りラフな「laph」がノミネートされたことで、私としては少しそれが降りてきたように感じました。
→2010年度ノミネート発表

きっと他にも、「レズビアン&ゲイ・カルチャー LGBTコミュニティのために貢献された人々」はたくさんいらっしゃるだろうし、ノミネートに偏りがあると感じる人もいると思う。
でも、選抜は一般推薦の結果であることから、投票の段階でこのイベントをどのくらいの人が知っていたか?どの層に知られていたか?によって結果は変わっていたことでしょう。
Tokyo Wrestlingにもノミネートに関して色々な意見が来ているようです。

今回はまだ初回。
都庁で表彰式っていうのもすごいし、日本では今までに無いLGBTイベントだと思うので、いったいどんな内容なのか潜入してこようと思っています。


ゲストは最近「レズビアンキャラに」と報道された相川七瀬嬢というのもまた夢見る少女じゃいられない感じだし、MCがCampy!のブルボンヌさんとMEGUMI姐さんというのもゴージャスですね。


芸能人に似てると言われますっていうのは出会い系掲示板でも禁句、会って失笑だとは思うのですが、勇気を持って言ってしまおう。心優しい方からMEGUMIに似てると言われたことがあります。乳は偽装ですが。会場でMEGUMI似のレズビアンがいたら気軽に声をかけてくださいね!(きっと誰もわからない)



■♀♀ウェディングサプライズ飲み会
先日、カナダ挙式から帰国した友人カップルへサプライズ飲み会を仕掛けました。
ドッキリって仕掛けるほうは本当に童心に戻りますね。
驚かせたときのみんなのドヤ顔が忘れられません。
ご協力ありがとう。そしておめでとう!

wd.jpg
posted by bianca at 00:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | イベント

2010年11月07日

女と女の戦い

先日、女子プロかぶりつき観戦に行ってきました。

ex.jpg
血吹雪浴びそうなこの近さ・・・

動機はトラビアンナイトで拝見した井上貴子さんがあまりに小柄で可愛らしくて、この方がどんな風に戦うのか生で見てみたいわという気軽な気持ちでした。


気軽な気持ちで行って打ちのめされました・・・。

女性は月1で血を見てるから慣れてるでしょ?なんて言う男がたまにいますが、そんなわけないわ。
私は毎回貧血を起こすため、別室で横になりながら採血してもらうほどのヘタレズだったことを忘れていました。

スペインで幼い頃に闘牛を見て泣き喚いた記憶がよみがえりました。
血まみれの牛さんかわいそう!かわいそう!と大騒ぎしてつまみ出されたのです。

しかし女子プロはお互いの合意の下、プロとしての誇りを持って戦われているのだから、ちゃんと見なくては失礼だわ。応援しなくては!と自分を鼓舞するものの、場外乱闘が始まると誰よりも早く他人の足を踏みまくり、脱兎のごとく逃げました。脱兎なんて可愛いものじゃなくて脱豚(ダットン)?踏まれた方、ごめんなさい。痛かったでしょうね。

そんな感じで血の気を引きながら見ていると、横にいた某イッチーさんが耳元で

可愛い女の子が痛めつけられてるのを見るとゾクゾクするわ

と素敵な性癖をカムアウトしてくだすって、むしろそんなあなたにゾクゾクしたわ。
私は可愛い女の子が愛撫されてるのを見るほうがゾクゾクするかな。

最前列にいたけれども、パイプ椅子を取り上げられたあたりから私は後ろの方に避難。
ふと横を見るとなぜか横にいるのはイッチーさんとこのzenzzyさん。あれ?彼女はカックイイキャラじゃなかったかしら?ふふふ。

そんな中、最前列で望遠レンズを抱えるma&koカップルの姿。
そしてリングを跨いだ向かいにも♀♀カップルさんが観戦してるのが見えて、女子プロのレズビアン人気も伺えましたわ。

試合中の「ブス!」「テメーのほうがブスだろ!!」というブス使用率の高さには、ゲイメン人気の所以を見たような気もしました。


takako.jpg
オスカルのような貴子さん登場

そして肝心の貴子さん。
白い衣装に完璧なボディスタイル。リングでも美しい・・・。
しかし血を流し始めたあたりからやはり見ることができませんでした。
結局貴子さんは負け、相手選手から条件として「私と組んで」と恥ずかしそうに言われ、それを受ける展開になったことが、カップル萌えとしては一番心に火が灯ったのでした。
腐的観戦ですみません。

試合内容は、きっとまたmaちゃんが「女子プロ愛」で書いてくれると期待します。

そんな終始ヘタレズな私でしたが、帰りの大混雑のロビーで先に行く彼女が邪魔だったのか見知らぬ男にエルボーされてるのを見た瞬間、「テメー!ふざけんな!」とキャラが崩壊して男に掴みかかりそうになりました。彼女は無視して行ってしまったので、実現はしませんでしたが、やはり影響されるものですね。


彼女を守れるようなかっこいい女性になりたい!そんな勇気をもらえた女子プロ観戦でした。
posted by bianca at 12:39 | Comment(8) | TrackBack(0) | イベント

2010年08月16日

第7回 東京プライドパレード2010

少し前には、8/14当日は雨が降るぞ、降るかも?と、気まぐれな天気予報に脅されながら迎えた第7回 東京プライドパレード2010

カンカン照りというほどでもなく、適度に曇り、雨も降らず、過ごしやすい中で行われたパレードだったのではないでしょうか。

雨には直撃されなかったものの、私の身体には月のものが数ヶ月ぶりに直撃。
鉛のような身体に、3年ぶりのパレードを諦めそうになりながらも、今年は友人が女子フロートに関わってるので見に行かねばなるまいと(←恩着せがましい)、薬の力を借りて午後2時、やっと家を出ました。

行って良かった〜。

machibi.jpg
ドS撮影: 女子フロートに乗るmachibiさんカップル

女子フロート周辺には、先日コンサートへご一緒したノンケのお姉様たちが!ファン繋がりなのに、友人のパレードにも応援に来ている姿にちょっと感動。

どうしてもゲイにしか見えない兄(ノンケ)妹(当事者)で来ている人もいたから、当事者以外でも家族や友人が参加してたのでしょうね。

他、名古屋に引っ越したらしい筋金ビアンと約10年ぶりに遭遇。
「まだ同じ人とつきあってんの!?」とびっくりされたり。

似顔絵でわかったのでしょうか。biancaさんですか?と声をかけてくだすった人もいました。あまり話せずさささーっと恥ずかしそうに行かれてしまったのがちょっと残念。

f.jpg
フラスコ撮影: 私の手とトレインボーフラッグ


東京プライドのブースには、SoftBankやGoogleなど、大手企業も出展してるのですね。SoftBankやGoogleが虹色に飾られとる。これはすごい。

しかしながら、レインボーフラッグのその意味を知っている人はやはり少なく、それぞれのフロートのカラーやメッセージもバラバラで、沿道からは何のパレードなのかすらわからない、という意見もあったようです。

パレード内でもカラーやメッセージが異なるのは当たり前のことで、統一できるものではないけれど、外から見て全く何の集団か不明なのも困ったわね・・・。


そうこうしてるうちに、予約していた美容院に行かなくてはならずタクシーを拾うと、丁度パレードと対向車線を走ることに。
運転手に「窓開けて手をふっていいですか?危ないですか?」と聞き、「いいんじゃなーい?」と適当な許可をもらうと、思い切りタクシーの窓を開け、「がんばってー!がんばってー!!(何を?)」と大声をはりあげ、手元にあったレインボーテープをかざしながら応援。
パレードのみんな一斉に手を振ってくだすった。

気分はタクシー箱乗りでパラリラパラリラと美容院に到着。

美容師(お約束のゲイ)とパレードのあり方について話しました。
彼は「そういう人もいるって知ってもらうだけでいいんじゃなーい?」と。

私としてはお祭りが大好きなので、当事者も非当事者もみんなが楽しめるイベントで盛り上がれたらいいな〜、とノンキに思いつつ、血のにじむ努力でパレードを作り上げ、関わった方たちに敬意を表したいと思っています。


■関連日記
東京プライドフェスティバル2009
posted by bianca at 14:51 | Comment(8) | TrackBack(1) | イベント

2010年02月01日

ひと冬の経験〜Campy!飲み会vol6『女装初め2010』〜

大大大好きなブログ、Campy!の飲み会vol6『女装初め2010』に新宿LOFT/PLUS ONEへ行ってきました。

campy.jpg
Campy!オフィシャルブログ

と言っても先日の千秋楽(2回目)ではなく、今から1週間前の初日に。

いつも行きたいと思っていながら、気が付くとチケット売り切れ。
発売日のチケット争奪戦に気合を入れる根性がなくては取れないと噂のCampy!飲み会なのです。でも、今回ひょんなこと?で知り合えた方から誘って頂き、以前から行きたい行きたいと言っていた私とドSとS江は、
「ツテが無いとチケット取れないなんて、宝塚みたいねー!」
と大はしゃぎで出陣しました(頑張ればローソンで普通に取れるみたいですが)。


ステージは、割れたことの無い腹筋が生まれて初めて割れるんじゃないかと思うくらい抱腹絶倒。
ダイエットになったと思います。

cam.jpg
なんか写真は暗いけど本当に面白かったのよ

Campy!ガールズが話す「恋バナ」は、女子の恋愛トークが苦手なドSさえも爆笑。
赤裸々なゲイトーク、でも最後はほろりとさせられる締め方をするのもCampy!らしくて素敵でした。
特に、レズビアンの友人が多いとおっしゃっていたのも納得のサセコさんには温かい母性を感じました。


昔昔まだ私が元気でたま〜にクラブなぞ行ってたときに見かけていた若くて可愛らしいドラァグクイーンだったバブリーナさん(今回のゲスト)は、すっかり貫禄のあるゲイ達者になっていて、のりPネタからキレイ路線までこなす完璧なエンターティナーに。随分成長したねぇ、と親戚のおばちゃんのような目になってしまいました(向こうは知らない)。

b.jpg

そしてやっぱり代表のブルボンヌさんは美しくてかっこよくて素敵。
いつも悲しいとき、暇なとき、youtubeで見ていたアフレコパロディネタを生で見られて感激でした。
この集団をまとめられるのもすごいです。

3ステージの合間には歓談タイムがあるのですが、そのときにステージで流れるPVも少女時代など素敵なセレクト。ボーっと口開けて見てるだけでも時が経つのを忘れます。

最後にはジャンケン大会があって、勝ち抜くとステージでプレゼントが当たるのですが、こうした運に強い私は1回でゲットしましたわ。

homo.jpg t.jpg
戦利品のゲイDVD と 来場者全員プレゼントのTシャツ

後ろのゲイに「オネエさんいらないでしょー?ちょーだい」とずうずうしく可愛らしく言われたのであげたら「ビアンにもらっちゃったー」って。
なんでわかったのかしら?ドSのせいね。

客は半分以上わかりやすいイカにもなゲイのネエさんたちでした。
ガチムチ短髪ラガーシャツに髭。
そしてそれ以外はほとんどノンケ女子(目視勘定)。

あまりにゲイゲイした空気の口直しに、その後ドSと2人で2丁目のレズバーを3軒もハシゴし、行く先々で興奮冷めやらぬまま「今ね!Campy!見てきたの!!」と言っても「何?」って・・・。
レズ市場はまだまだCampy!開拓の余地がありそうです。開拓したいかはわかりませんが。
あんなに面白いショーをガチホモとノンケ女子(campy!でいうオカマ女子)だけの楽しみにするのはもったいないと思います。

あ、でもレズビアンWebマガジン、TokyoWrestlingの美しき編集長カイザーさんはお見かけした!
と思ったらもう記事にあげてらっしゃる。
しかも写真すごく綺麗・・・。

私も撮ったのだけど、もう、興奮で何の心霊写真?ってくらいブレブレがほとんどだもんで載せるのやめようかと思ったけれど、せっかくだから載せちゃったのでした。


あと、毎回Campy!飲み会はグッズがつくようで、今回はなんとTシャツ!すごくうれしい!パジャマにして良い夢を見たいと思います。

今度は夏に行われるそう。
また是非行きたいと思っているので、一緒に行くレズたち募集です。
2009ひと夏の経験しに行きませんか?


■街で見かけたビアンたち・・・続きを読む
posted by bianca at 23:41 | Comment(6) | TrackBack(0) | イベント

2009年12月12日

学祭レポ〜女子大生に戻った日〜

どこよりも遅いL情報をお届けする女女苑。

rainbowcat.jpg
画像と本文は関係ありません。etsu様ありがとう。

今は昔の10月31日、以前紹介したシンポジウム
みんな虹の下〜レズビアンと性同一性障害者が語る〜」にドSと行って参りました。

女子大の学祭ということで、気分はウキウキ。
まず言いたいのは、私を女子大生?と言ってくだすった貴女のことを私は一生忘れません。
私にお世辞は通じません。

しかし。飲み会にはほいほい来る友人らも、こうしたシンポジウムには来ないよね〜。
そのくせして「どうだった?」って聞くのね〜。
教えてあげないよ!ジャン!(古)
と言いたいが、書きたいから書いてしまいます。

ゲストや内容は「かえでの虹」を参照してもらうとして。
流れがとてもスムーズで、最初は初恋の話など、ここは2丁目の飲み屋?という軽い話から始まり、段々と政治的な話にも持っていく。ゲストのセクシュアリティが多様で、中でも虎井さんのように、FTMでバイセクシュアルという方もいる。複雑な状況をなるべく噛み砕いて話すには、こうした流れは丁寧でわかりやすい。

フランス人の友人Kが新しく出来た彼女を連れて来ていました。その彼女が「同性とつきあうのが初めてだから、Kを理解したくて行きたい」と言ったから来たそうな。
素敵な彼女ができて良かったのぅ。
Kも日本のLGBTのことがわかって良かった、と言っていました。

あと、声をかけてくだすった方がたくさんいて意味も無く緊張してしまい、挙動不審になりすみませんでした。やはり私たちの似顔絵はモンタージュなのかしら。でも、うれしかったです。

帰りに上川あやさんとお話する機会があったので、夏にカナダで同性結婚した話をしたら、
「その証明書を持って日本でも区役所に婚姻届出したらいいじゃない?受理されなくても、それだけで大きな力になる。もちろん、無理強いはしないけど」
と言われました。
「できたらマスコミを味方につけて」とも。
上川さんのように顔も出して表に立ち、戦う人がいたからこそ今のGIDの権利が獲得できたことは、やっぱりすごいことだとは思う。
だけど、やっぱり私にはそうしたアプローチ方法は非常に敷居が高い。
私ができることは何かしら?

ただ活動を批判したり、嘆いたりしていることは簡単。
「心配は怠け者の暇つぶし」という言葉もある。
それぞれのキャパややり方でできることは違ってくるけれど、何かできることはあるはず、と思わせてくれるシンポジウムでした。

■昨夜のパーティで思ったこと・・・続きを読む
posted by bianca at 15:52 | Comment(5) | TrackBack(0) | イベント
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。