2014年11月03日

台湾のどんなセクシュアリティにも動物にもわたしにもフレンドリーなbistro O 避世所

大好きな台湾にまた行ってきました!が、今回も都合によりプライドパレード直前に帰国。
本番を前に浮かれている大量なゲイたちを前夜祭でチラ見して淋しく帰ってきました。

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西門紅樓裏側のオープンスペースにはすごい人人人人人人人人

日本からも大勢の参加者が台北に行き、ゴルフィンとか有名なクラブやDJが現地とコラボしていたとか。しかし、もう年だし下戸だし夜遊びになかなかついていけなくなってきたので、でも現地のレズビアンや女の子が集まるところにはちょっと行ってみたいーという私のために台北のイケBOIこうちゃんが「bistro O 避世所」というお店に連れて行ってくれました。

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そこにいたのは可愛いビアンネコな女の子たち!ではなく、毛の生えたツンデレ猫ちゃん3匹とすぐにお腹を見せてくれる人懐っこいワンコ。そして親子連れや老若男女たくさんのお客さんがくつろいでいるお洒落で広いビストロでした。ここはお酒が大好きな10年連れ添った30代女性同士のカップル♀♀が経営するお店で、台北のレズビアン系オフ会にもよく使われるそう。

★台湾の男同志(ゲイ)、女同志(レズビアン)のためのバーやカフェ一覧でも紹介されています→
http://hotline.org.tw/book/15

靴を脱いで上がる畳のスペースもあってとてもリラックスできます。
お気に入りの猫を抱っこしてお食事とか、天国ですね!

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カップル2人でお店を切り盛りしているのでお料理が出てくるのにはちょ〜っと時間がかかりましたが、素材にこだわって丁寧に作っているとのこと。
私が頼んだのは「猫耳伊太利麺」。猫耳はパスタの種類なんですね!アンチョビが効いていてとても美味しかったです。

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萌える猫耳イタリー麺!

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自家製のジャムやドレッシングも販売。猫イラストも自作だそうです

「5年前にカナダで同性結婚しました」と自己紹介した私を前に「私は例え異性相手でも結婚式したいとは思わない主義」とハッキリ言っちゃうお店の方が気持ちよかったです!でも台湾の同性婚運動には賛成で「結婚制度は誰にでも平等であるべきだから」とのことですよ。
bistro Oは以前日本で「台北の猫カフェ」として紹介されたことがあるので日本人客もよく来るそうです。猫カフェというよりカフェに猫(やその他)だって自然にそこにいる感じで、それはゲイカフェと言わなくてもゲイ(やその他)だって自然にそこにいる、という感じのお店でした。

しかし台湾、相変わらずの動物天国。bistro Oをはじめ街中で犬猫と触れ合いました。LINEで彼女に毎日写真を送っていたら、「この子たちの表情に気づいてる?」って写真を編集してきた彼女・・・

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・・・ごめんなさい。反省しています

そして今回もこうちゃんにたくさんお世話になりました。ありがとう。
まきむぅの「同居人の美少女がレズビアンだった件。」をお土産に持っていったらすぐにものすごく長い感想文をFacebookに載せてくれ、それをまたご友人がサイトで紹介していたので中国語が読める方はこちらを。→ The artist formerly known as lesbian

★オマケ
今回初めて登った象山。台北の夜景が一望できる穴場です!
頑張れば20分くらいで登れます。お水を忘レズに。
この山で待ち合わせしたMAGスタッフのUsukeくんとはゲイ&レズビアンなのに何か生まれそうなくらい一緒に高揚したので狙っている人を誘うのがオススメです◎

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posted by bianca at 23:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行