2014年01月19日

彼女と2人、人生旅行

年越しを短い小股で跨いで、彼女と2人香港とマカオに行ってきました。

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本当に久しぶりの彼女との2人旅。多分、2010年の北京旅行以来です、2人きりは。

2人旅は、2人の人生の縮図のようですね〜。
相手の色々な面が見えるし、何か起きた時、2人でどうやって乗り越えるかわかる。
成田離婚があるのも頷けます。やっぱり新婚旅行は結婚前に行くべきですね。
今回、成田離婚してやるわ!って叫びたいほどの騒ぎはなかったものの(その前に私たち日本で結婚できなかったわ!)、小さなトラブルがいくつかありました。

●トラブル1
予約していたダブルベッドのバラバラ事件(ツインでした)
⇒チェックインのとき、なんとなくそれを確認されている気がしたのですが、アーハー?とか適当に頷いていたらこのザマです。女性2人だし「ツインがいいですよね?」といらない気を使ってくれたのかもしれません。英語でも中国語でもいいから「私たちレズビアンです!(のでおかまいなく)」とひとこと言えばわかってくれたかもしれませんね。結局、「いいよもー。旅の時は疲れるから別々で寝よ」という彼女の一言で老婦婦のような夜の生活となりました。

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ラブホテルみたいなホテル(ただしベッドはツイン)

●トラブル2
無計画。
⇒私が香港は3回目(と言ってもプライベートでは初めて)ということもあり、彼女は私におんぶにだっこ状態。なにこれ、幼児プレイですか?しかも「ちゃんと道調べておきなよ!」とかすぐ文句言うマイベイビー。私たちの人生設計も昔からわりと私の方が立てているように思う。

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香港で真っ先に我々を迎えてくれた看板

●トラブル3
大行列。
⇒中華圏なので春節の方が盛り上がるかと思いきや、香港は正月もすごい人人人!どこ行っても何しても行列!そういえばビクトリアピークまでのトラムに並んでるとき、後ろに少女時代風な女性2人がずっと韓国語で話していたので油断して日本語で割とレズレズしいこと話してたら突然流暢な日本語で「タクシー拾って相乗りしませんか?」と話しかけられてびっくり。トラムに乗りたかったので断ったのですがドキドキした思い出が。行列続きには疲労困憊しましたが、こうした行列に巻きこまれてるときも、普段通りのタチ気質(?)を発揮して彼女は必ず重い荷物を持ってくれ、自分は立っても私を座らせてくれる。幼児プレイも帳消しになりました。

●トラブル4
タクシーにフラれ続ける。
⇒自力で何とかマカオの中心街まで行ったものの、帰りのタクシーが全く捕まらない。明らかに客乗ってないのに乗せてくれない。もしや私たちが日本人だから?レズだから?(被害妄想)フェリーの時間に間に合わなかったらどうしよう。仕方ない、歩こう。ということで、ひと気のない海沿いをひたすら彼女と歩き、お金出しても「観光ツアーにすれば良かったね」と反省。

そんな感じで思い返せば大したトラブルではないんですけど。マカオの帰り道、日本ではつなげなかった手もつないで、日が暮れていく海沿いを歩くその間、なぜか私の頭の中ではかの名曲「なんでもないようなことが〜幸せだったと思う〜」がよぎった気がしたんですが、それはトラブルではなく虎舞竜(寒)。ずっと流れてたなら十三章くらいまで流れたと思います。とにかくそのくらいひたすら長いロードを彼女と手をつないで歩きました。

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大混雑のネイザンロードで年越し

これからも2人で手をつないで歩いて生きていこうと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

posted by bianca at 23:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
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