2013年06月10日

ラッキーレズビアン

さきほどサンシャインの噴水広場にT-araが来ていたのを偶然見かけました。

小さな頭にまっすぐ伸びた長い脚。バービー人形のように完璧なプロポーション。
神様は、こんなにも美しく繊細な仕事もできるのに、なぜ私の造作は手をお抜きになったのか・・・
いや、神様のせいにしてはいけないわね。
美は(ある程度)作れる(と信じてる)わ。
あれから毎日、今も2駅歩いてます。結果は全くついてきませんけど。

結果が全くついてこないと言えば、語学もそう。
でも、今日T-araを見て思ったの。
片言の日本語カワイイデスネ(T-araだから可愛いなんて言わないで)。
間違ってもいい。恥ずかしがらず、一生懸命伝えられるように話していこう。
T-araだって出稼ぎ頑張ってるわ。政治的にも微妙な時期にもね。

片言の日本語と言えば、彼女の仕事関係の外国人で、言葉の後に「よ〜」を頻繁につける人がいて、確かに「よ〜」をつけると「行きますよ〜」など優しい言葉使いになるのだけども、接続詞にもつけてしまうらしく「しかしよ〜」「でもよ〜」と途端にガラ悪げになってしまうそうで、日本語ムツカシイデスネ。

最近、いいなぁと思った日本語?は、友達が雑種犬を「プレミアムミックスワンコ」と言っていて、素敵だなぁと。
あと、名詞の前にラッキーをつけると何でもポジティブなものに思えてくるとのこと。


*:..。o○☆*ラッキーレズビアン*:..。o○☆*゚


・・・どうかしらね。

まぁ、とにかく今日はT-araを偶然見られてラッキーでした、というお話でした。


私はノスタルジックなDAY BY DAYが好きです


posted by bianca at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常