2012年11月19日

レズっ毛ありますか?

外国人にカムアウトすると、HOT!とかCOOL!とか言ってくる人いますよね。
まぁ若かりし頃に数回しか言われたことないですけども、いったいどっちなのかと。
そして実際HOTでもCOOLでもなく生ぬるいbiancaです、こんばんは。
寒くなりましたね!

私は今ボブくらいの髪の長さなんですが、冬に向けてまたそろそろ伸ばしたいな〜と思ってます。
思っているのですが、最近気になることがあって、頭のてっぺんに、こう、波平のような短い癖毛が1本、天に向かって生えていて、抜いても抜いてもカムバックしてくるんですね。
これ、俗にいうアホ毛ですよね?
でもwikiによると、まさかの美容業界用語だったとか。もうちょっと洒落た名前にして欲しかったわ。

これ以上レーザー脱毛にお金もかけたくないし、そもそもアホ毛用レーザーがあるのか謎だし、これはもう一生この子とつきあっていくしかないなと腹をくくって名付けましたよ。

レズっ毛

可愛くないですか?
そのうち仲間を見つけたらピーーーンと伸びて知らせるゲイダーにもなると信じてます。
ちなみにドSのあごにも昔から1本だけヒゲが生えるんです。いつも抜いてますけどね。
あれもきっとレズっ毛ですわ。

lezK.JPG

あなたにもレズっ毛ありますか?



posted by bianca at 23:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常

2012年11月05日

モテたくてモテたくて〜アンはアン現象〜

先日TwitterのRTで回ってきた女装家キャンディ・ミルキィさんの画像があまりにお変わりなくて。

milky.JPG
画像お借りしました

中学生のときから原宿でお見かけし、大人になってからはLGBT系パレードでお見かけし。
いつの時代もミルキィさんはミルキィさんで、ブレないなぁと思いました。

そして突如、小学生のときにいがらしゆみこ氏の『アンはアン』という漫画が好きだったことを思い出しました。多分『キャンディハート(トランプ)キャンディ』より好きでした。
うっすらとしか覚えてないのですが、ボーイッシュでかっこいいBOI(今風に言ってみました)が主人公でした。

anan.jpg
あなたはどっちのアンが好み?

両親が離婚した主人公のアンは、ニューヨークに住むフェミニストの母親の前では短髪ボーイッシュになり、田舎の古風な父親の前では長い髪のウィッグをつけて可愛らしい少女になるのです。
それは外見だけではなくて、中身の性格もガラッと変えて演じてみせる。
両親に好かれたくてひたむきに頑張るいじらしいアンに心を打たれたものです。
でも、結局「本当のアンはどこにいるの?」というところから自分探しの旅が始まったように思います。

私は女の子が好きだと意識しだした時、女の子にモテたくてボーイッシュな格好をした時期がありました。
全くモテませんでしたけど!
そりゃそうですね。ボーイッシュでモテる女の子はモテたくてそうしてるわけではなくて、スポーツやってたり、自然とそうした男前オーラがある人ですものね。
で、二丁目あたりのレズビアンコミュニティに出ていくと、逆にフェムフェムした人がモテる傾向に。
フェムオフに潜入すべく無理やり女っぽい恰好をして慣れない女装子になってるBOIさんもいますね。
いつもはオネエぶっこいてるゲイ友が、好きな男の前では頑張ってオラオラしているのを見たり。
これらはみんな「アンはアン現象」なんだろうなー、と思うのです。

そこにいくとキャンディ・ミルキィさんってブレないですね(話が戻った)。
自分が本当にしたい恰好、女装を貫いてる。まぁ、普段のキャンディさんを知ってるわけではないんですけど。少なくともモテ願望よりは自己表現を貫いてらっしゃるのではないかなぁと。
私も人の視線や好みに必死に流されるのではなく、自分の本当にありたい自分でいたいなと思うこの頃です。

余談ですが、いがらしゆみこ氏の息子さんは「男の娘」でしたね。

・「母は嬉しいです!」 いがらしゆみこさんの息子が“男の娘”になっていた件

さすが80年代に「アンはアン」の世界を描いた漫画家さんだけあって理解があって素敵なお母様です。


posted by bianca at 22:28 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記