2012年09月24日

台北レズビアンの歩き方

ララ〜ララ〜ララ〜ララ〜♪♪♪

中華圏でレズビアンを指す言葉は、拉拉(ラ〜ラ〜)とか拉子(ラ〜ズ)とか響きが可愛いですね。
踊りだしたくなります!

今回の台湾旅行はゴクミちゃん(仮名)の恋人であるこうちゃんのおかげで初めて台北のレズビアン系クラブイベントに行くことができました。台湾人のこうちゃんの日本語力はブログ『IFの事』を読んで頂ければわかる通り、日本語を母国語としている自分が恥ずかしくなるくらいよ。
今回、私が教えてあげられた日本語は「連れション」だけ・・・。


◆ 台北レズビアン&ゲイナイトクラブ
TWIICE Night Club
場所:台北市金山南路二段222號
MRT古亭駅5出口まっすぐセブンイレブンの近く

twiice2.JPG

1階がゲイ、地下がレズビアンと分かれているようです。が、地下にもゲイらしい方々も来ていました。昨年できたばかりのようで、中華風の店内はとても綺麗。
この日は500元(約1300円)で飲み放題(+ボックスソファー予約代)でした。

twiice.JPG

ボックスソファー席がいくつもあり、とにかく広い。そして若い・・・
フェムとボイの割合は半々くらい?モデルのような女の子が3人のホスト系ボイを引き連れていたり。ソファー席の団体客、カウンターで1人飲むボイなど。

夜は眠くなる年寄り健全な私たちは12時前には帰ってしまったので、交流と言えばカウンターでコーラを頼むときその発音の悪さからかイケボイ店員に「どこから来たの?」と聞かれ日本だと答えると「ようこそ!」と言われたことと、トイレでロングヘア&ショートパンツの若フェムに「ここまだ入ってるよ」と言われたことくらいでしたが、若い台北拉子たちの熱気を毛穴から吸い込んで台湾エステと同じような効果があったように思います(後日実際に台湾エステも行きましたが、毛穴の汚れを強引に掻き出すなかなかドSな施術方法でした)。


◆ 台北レズビアンショップ愛之船拉拉
場所:台北市羅斯福路三段240巷11號

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閑静な住宅街に佇むレズビアンショップ

近所の子どもがおもちゃ売り場と間違えて入ってしまいそうなPOPさ。
実際は大人のおもちゃが売られてますけど。
もちろんアダルトグッズだけではなく、海外のLGBT書籍や硬い文献もあります。

ここは2年前、移転前に行ったことがありました
まず驚いたのは、移転前より店の大きさが3倍くらいになり、グッズも大幅に増えて豪華になっていました。
儲かってるのね・・・(そこ?)。
その秘密の1つは、私が以前このブログでお店を紹介したところ、アクセス解析からでしょうか?引越した時に経営者の李さんがわざわざ来てコメントを残してくれたのです。そうした小さな営業努力の積み重ねもあってここまで大きくなったのかもしれません。
店に置いてあるノートには世界各国から来たお客さんのメッセージが書かれていましたよ。
これからも末永く拉子情報発信源となる可愛らしくPOPなお店を続けて欲しいなと思います。


◆ 台湾プライドパレード2012
アジア最大5万人規模の第10回台北プライドパレードが今年も10/27(土)にあるそうです。
『台灣同志遊行』公式サイト
また、先日9/22(土)には高雄でも第3回プライドパレードがあったようです。
『高雄同志大遊行』公式ブログ


相変わらずレズビアンネタばっかりですが、台湾はレズビアンばかりでなく(当たり前)、美味しい魚介類、小龍包、お粥、果物、珍珠奶茶、美容、放し飼いの猫や犬たち、夜市、などなどその魅力は青天井でした。


posted by bianca at 00:20 | Comment(11) | TrackBack(0) | 日記

2012年09月05日

美女と男装カフェ

こんにちは。
おはようからおやすみまで、ユル百合からガチレズまで、
暮らしを見つめるビアンウォッチャーbiancaです。

先日Twitterに、男装喫茶でオムライスに昔描いてもらったオスカル様の画像を載せました。

osu.JPG

すると友人のゴクミちゃん(仮名)からすぐに、男装喫茶に連れて行って欲しい!とオファーが。
美女の考えることはわからないと昔から思っていましたが、本当にわからないものです。
このオスカル様にそんなに引きがあるとは。

残念ながらこのオスカル様を描いてもらった男装喫茶はとっくに無くなっていたようなので、池袋にある別の男装喫茶へお連れしました。
待ち合わせ場所にノースリーブのワンピースで現れたゴクミちゃん(仮名)はとても眩しかった。

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以前は池袋に複数あった男装喫茶も、今はこの80+1の1店舗になったようです。
不況の波が男装まで。
5年前に行ったブログ記事があったのですが、5年たってもほとんど変わっていませんでした。
変わったのは「攻め」「受け」バッヂはなくなっていたのと、お客さんの女の子と写真を撮る(500円)ときのスキンシップの激しさ。バックハグなど、見ているこちらがドキドキしてしまいましたわ。

そして、ゴクミちゃん(仮名)希望のお絵かきオムライス。
懲りずに私はオスカル様を描いてもらおうと頼んでみると「見本ありますか?」と言われ探した私のiPhoneの中のオスカル様はこれ1枚。

osulez.JPG

こ、これはガチレズとは次元の違うこのファンタジー世界(男装喫茶)ではタブーだわ!
慌てて他の画像を検索。そして出来上がったオムライスです。

osu2.JPG

最初のオスカル様のインパクトはやはり越えられませんでした。
それでもゴクミちゃん(仮名)がその日に満足してくれたようなので、私もとてもうれしかったです。

前に言いましたが(年取ると何回も同じこと言ってごめんなさいね)、ノンケ女子がフェミニン女子を好きになるのは憧れだけどボーイッシュを好きになると「ガチ」かもと焦るのに対して、レズビアンはフェミニン好きこそガチでボーイッシュ好きは「なんちゃって」と思われるという逆の傾向があるような気がします。

でもね。
「ガチ」だろうが「なんちゃって」だろうが、槇原姐さんの古典にあるように、好きなものを好きと言える気持ちを抱きしめれば良いと思うのですよ。



posted by bianca at 23:17 | Comment(8) | TrackBack(0) | オタク的な
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