2012年05月30日

香港ゲイカフェをたずねて三千里

ネイホウ!モーマンタイ!

香港に行くことが決まってから、それはそれは楽しみに色々(主にレズビアン関係の)下調べをして行った初夜。

100.JPG
100万ドルの夜景にレインボービルを発見

子供のように走り出し「写真撮って撮って」と浮かれる私に同僚が一言
あなたにトラップしかけるの簡単そうね?レインボー置いといたらすぐ捕獲できそう
ズボッ(穴落ち)

確かに。この同僚の発言はけっこう象徴的かもしれません。
LGBTフレンドリーとか、それだけで安易に食いついてはダメってことね。
レインボービルのLGBTフレンドリーさ(きっとそんな意図はない)にすっかりたぶらかされるところだったわ。危ない危ない。ちょっとは節電しなさいよ!?(何様)


今回の香港、私は下戸だし同僚はノンケ女子だし、レズビアンバーに行くよりはLGBT系のカフェに行ってみようということになりました。

◆香港女同志蒲點 (Hong Kong Lesbian Hot Spots)

◆香港同志酒吧(下部にレズビアンバー&カフェが載っています)

情報サイトを見る限りではカフェも多いですよね?
それが、カフェ系は全然見つけらレズ。。。
店が無くなっていたり、足裏マッサージになっていたり。

行く前に香港の方から、上記一覧にある尖沙咀のTemptationTriangleというレズビアンバーが有名だよって教えてもらっていたので、素直にそこにいけば良かったです・・・

探し回っていたとき、突然同僚が「ねぇ、あれゲイカフェじゃない?」と叫びました。
見上げてみると、キラキラ電飾の2階カフェテラスに男性2人が向かい合って座ってます。
「M2」って名前も怪しくない?きっとMen×2の意味よ!と、むりやりゲイカフェ認定する同僚。
・・・もう、歩きたくないんだね?

お洒落でもなく安くもないゲイカフェ(仮)の後、
Spindleで教えてもらったGOD(住好的)という香港モチーフの雑貨屋へ行きました。
面白い小物から家具まで揃っています。
小さな店かと思いきや、奥行きが迷路のようで歩いても歩いても出口がない!
1周してやっと戻ってこれたので、店に隣接しているお洒落カフェHabituで休憩。
ここはなぜかゲイカップル(9割確信:1割希望)がいましたよ。年の離れた2人がイチャイチャしていてとても微笑ましかったです。しかもかなりイケメンで、腐同僚は私を撮るふりをしてカップルを撮ってました。

昔、取引先の香港人が「香港のイケメンは大抵ゲイ」と言うと、その場の男性が口々に「実は私ゲイなんです」と言い始めたのを思い出しました。

そういやレズビアンと言えば(全然関係ないですが)、100年以上歴史のある香港のコスメブランド「Two Girls」が可愛くて、しかも化学物質を使用せず自然素材でできているから赤ちゃんも使えるということでお店に行ってみました。

hairoil.JPG
(百合)姉妹のようです

でもね、匂いが、なんというか、懐かしいお婆ちゃんの香りがしました・・・。

そして愛する彼女へのお土産は、シンデレラ城の同性結婚式OKで話題になったディズニーランド@香港のレインボーミッキーです。
やっぱり私レインボーから離れられないようです(ズボッ)。

miyage.JPG
ミッキーありがとう!


◆香港プライドパレード・・・続きを読む
posted by bianca at 00:19 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行

2012年05月22日

エローキティ

友人が私のイメージ画を描いてくれました。

ellokitty.JPG
名付けてエローキティ

友人にとって私はこんなイメージなのかと。
なんかずっと見てると情緒不安定になりそうです。
でもこの絵は友人が溺愛している犬にも似てるから、きっと愛情込めて描いてくれたんだと信じたいわ。
似てるのかしら?
目が離れてるところと髭が濃いところと顔が大きいところが似てるのかしら。
似顔絵って残酷ね。

あ、でも髭に関しては、もうすぐ永久脱毛完了予定よ?
MtFの友人から「女はそんなに痛くないと思う」と言われて始めた口周りのレーザー脱毛。

死ぬほど痛かったです!

しかも目潰しの眩しさに毎度涙そうそう。
そしてビッグな外タレコンサート並みの予約の取れなさ。
毛と一緒にお金もむしりとられたわ。
しかし、効果はありました。足も腕も脇も髭も。
長い道のりだった・・・
ということで、今度描いてくれるときは口周りの産毛は消しておいてね。

毛と言えばドSが10年以上ぶりに髪を伸ばし始めまして、今流行のフェム化かしらと。
でも天パーが伸びた彼女のイメージはジルベールなんです(あくまで私の愛のフィルターを通してのイメージですごめんなさいごめんなさい)。
彼女に「ジルベールみたい(ハート)」と言ったら「ギルバート?」って言われたんだけど、誰?

ジルベール.jpg×ellokitty.JPG
2人はカップルです

って思ったら、ジルベールのイギリス読みなんですねギルバート。
マルゲリータもイギリス読みだとマーガレットなんですね。
今度ピザ屋に電話して「マーガレットください」って言ってみます。


◆ 失恋英単語男・・・続きを読む
posted by bianca at 00:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月09日

レディー・母

懲りずに今度は女性専用ヨガに通い始めました。
以前は男女共学ホットヨガに行ってたのですが、色々ありまして
今回のヨガ教室はなんとか続けたい次第です。
インストラクターには元宝ジェンヌさんもいらっしゃるのですよ。
見惚れちゃってヨガどころではなくなることもありますが。

でも!元宝ジェンヌさんと言えばインストラクターだけでなく、レズビアンにだっているんですのよ?
ってこの対比はおかしかったですね。
それは元ジェンヌさんである東小雪さん。彼女のカムアウトとそのパワフルな活躍はとてもうれしく心強く思い応援しています。

話はヨガに戻って、たまに彼女がヨガ教室の前まで送ってくれるのです。
その時、他の生徒さんに見られることがあるんですね。
いつも同じ女性に見送られて、しかも毎回キティTシャツでヨガってるので、陰でキティー・レズとか言われてたらどうしましょう?とふと不安になりました。
キティー・レズ。レディー・ガガみたいでちょっと素敵かしら?
しかしみなさんご自分の磨かれた肉体にしか興味無さそうだからそんな自意識は無用のようですが。

gagagaga.jpg
産経新聞より

ガガさまと言えば見事なレインボーヘアで来日されましたね!
さいたまスーパーアリーナを“たまアリ”と略すと知った時の衝撃は忘れられませんが、それを超える刺激的なステージをたまアリで魅せてくれることでしょう。

今朝のワイドショーでも同性愛者権利のためにも活動するガガと紹介されていました。
朝からお茶の間で「同性愛者の権利」という言葉が聞けるなんて感涙です。
ガガさまの魅力は、あるがままの私たちを「そのままでいいんだよ」と受け入れてくれる懐の深さと母性にもありますよね。私にとっては弱冠26才にして『正義感が強く面倒見の良い派手な服着たオカン』そんなイメージです。

今週末5/13は母の日。
例えばガガさまのように自分にとっての母性の象徴である人に感謝を伝えるのもいいかもしれません。
「母」とは性別年齢国籍関係なく、また血のつながりでも姓のつながりでもなく、自分を受け入れてくれ、肉体的にも精神的にも成長させてくれた恩人。
それが自分にとっての「母」なのではないかと思います。

mamagomen.jpg

きっと母ちゃんは無理して普通に生きるより普通でなくても自分らしく幸せに生きてほしいと願ってくれています。
私も彼女と一緒に母の日には母へ感謝の気持ちを伝えたいと思います。
posted by bianca at 22:02 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
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