2011年04月25日

本格派女流鉄板

12回目ともなるとネタが無くて困ると、しばらく前からうんうん唸っていたドS。
結果、彼女が私の誕生日(かれこれ一週間以上前)に選んでくれたのは、
恵比寿にある『女流鉄板Takako』というお店でした。

もうね、誕生日なんて努力せず鼻ほじってぼーっとしてても勝手に向こうからやってくるのだから、めでたくないわ。

と、つい言ってしまうと「せっかくがんばったのに・・・」としょげくりかえってしまい、なんて可愛い人かしらと思いました。ごめんなさい。
今年もあなたと一緒にいられることが、一番めでたいことだし、うれしいことだと感謝してます。

で、肝心の女流鉄板Takakoさん、女性だけのスタッフで運営されています。
コンセプトとしてL業界とは関係ないと思われますが(L業界では二丁目の「鉄板女酒場どろぶね」がありますね)。

ちなみに女流鉄板と書いて「ワタシリュウテッパン」と読ませるそうです。なんだか強そうですね。
女女苑は「ワタシワタシエン」になってしまいますが、それはどうでもいいですね。

一軒家を改築した、とてもお洒落で落ち着いた二階建てのお店。
お塩にこだわりがあり、なんと150種類もあるんですって。
目の前で美しい手捌きを見せてくれる女性シェフは、うかい亭などで修行した本格派。
身のこなしがヅカみたいでかっこいいわ〜。ご飯が進むわ〜。
珍しいお野菜もあり、お肉も柔らかくて最高です。

デザートは席を移して2階で頂きます。
昭和風レトロなソファや電灯の下、彼女と別荘に来ているような気持ちにさせてくれます。

女だらけの本格派鉄板焼屋さん、大満足でした。
何より今年も彼女と一緒に迎えられたことがうれしかったです。ありがとう。



■ちょっと気になったLGBTニュース
ライフスタイルマガジン「タイムアウト東京」が『Gay & Lesbian』セクションを新設したそうです。
トップページの『ショッピング&スタイル』『レストラン&カフェ』などと並んで『ゲイ&レズビアン』がどどーん。


オタクなお話・・・続きを読む
posted by bianca at 22:45 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月15日

無から咲く花

葉の前に花が咲く桜は、何も無いところから咲くことで古来から強い生命力を感じる花として愛されてきたそうですね。
花見自粛という割りには、今年も目黒川沿いは歩けないほどの人だかりで屋台も沢山出ていました。

sakura.jpg

彼女と出会ってすぐの春、チータの訃報を聞き実家に帰る私を、まだ家族に紹介する前だった彼女は実家の目の前まで送ってくれました。
その時も目黒川沿いを2人で歩き、こんなときでも満開の桜を綺麗だと感じてしまうことが更に悲しかった。
私は彼女と歩んできた年月よりも長い年月をチータと過ごしてきた。
手に乗る赤ちゃんがいつの間にかババネコになっていた。
実家に着いたとき、チータはもう冷たくなっていた。

私は天国も地獄も信じてないし、生命は無から生まれて無に還ると思っている。
それでも、毎年満開の桜を見ると、チータが会いに来てくれたのかなぁ、という気持ちになってしまう。
これが「信じる」ということなのかしら。


Twitterで友人が下記のツイートをしていて、多くの友人から連絡があったようです。
福島原発付近で犬猫の救出活動してるみなしご救援隊に物資を送ろうと思います。協力してくれる方は一緒に送るので連絡ください。必要なもの→ http://ow.ly/4yWHx

まだ支援物資を受付けているようです。

東北郷土料理屋でお食事会もしたいと思っています(参加希望の方、連絡くださいな)。
本当に微力だと思う。寄付することで自分が安心したいのかなとも思う。
どこからか「トカトントン」が聞こえることもある。
それでも、前に進むしかないのよね。


■ 職場でカムアウトをするとこんなことが起こります

map.jpg
レインボーペンはドSがカムアウトした同僚にもらったそうです。
戸川昌子のようですね。

masako.jpg

『飲み街MAP 新宿二丁目』は私の会社のロッカーを開けたら入っていました。
見事にレズビアン系のお店は皆無。内容は、
「リアルおネエマンズにぶった切られたい!」
「絶対出会いたい!ニューハーフ&女装子」

・・・。次号は、
「リアルレズビアンにモテたい!」
「絶対出会いたい!イケメンFTM&ボーイッシュ」

も追加して頂きたいです。
posted by bianca at 00:57 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日常

2011年04月04日

「みんな違って、みんな不気味」なBLのお話

今日はデパートの館内放送で、初めてあの緊急地震速報を聞きました。
いつもテレビや携帯から聞いていたあの音が館内放送で響くので、その音の大きさに心臓が止まりそうになりましたが、周りの買い物客はいたって冷静で、揺れも少なくその後は何事もなかったかのように営業されていました。

デパート内にあったデザインTシャツのgraniphに、売上金全額を災害義援金として日本赤十字社を通じて寄贈するチャリティTシャツがありました。

join.jpg
Design Tshirts Store graniph
【JOIN FORCES (力を合わせて)】

これをカッコよく着こなせるお洒落上級者を目指したいです。


■ 「みんな違って、みんな不気味」なBLのお話

スガシカオの「はじめての気持ち」という歌詞がBLという話をしていたとき、ゲイ友が「“愛のカタチなんてきっといつの時代も不気味”というところ良かったわ。みんな違ってみんな不気味、みたいな」と言っていて吹き出してしまった。

今日借りた韓国映画『霜花店(サンファジョム) 運命、その愛』 という映画がまさにそんな感じでした。
いつTSUTAYAに行っても全て貸し出し中で、どんだけ腐女子が多いんだ!と自分を棚上げして呆れていましたが、やっと借りれました。
霜花店(サンファジョム) 運命、その愛 [DVD]
霜花店(サンファジョム) 運命、その愛 [DVD]

男しか愛せない王と、王が寵愛する近衛隊隊長と、王妃との三角関係のお話です。
女性を抱けない王が苦肉の策として、王に忠誠を誓う近衛隊隊長と王妃に世継ぎを頼むことから2人は本当に愛し合うようになってしまい・・・という、この映画ではこちらの男女の愛の方が「禁断の」愛だったのですね。
こういう映画を見るとき、どうかゲイフォビックに描かれていませんように、と願うのですが。この映画の場合、どうなんでしょう。私は乱歩の『孤島の鬼』を思い出しました。一番残酷な最期の裏切りですね。

ネタばれではなく、私の想像した結末はこうでした。
王妃と隠れて愛を育みながらも、最期は謀反者から王を守り殉職する近衛隊隊長。王妃は無事に近衛隊隊長の子を生み、王と王妃は近衛隊隊長の面影を残すその子を愛しみながら、2人の中に永遠に近衛隊隊長は生き続ける・・・。
と彼女に熱弁すると、「なにその少女漫画みたいなオチ」って一蹴されたわ。

実際は・・・見てない人は見てみてください。男同士も男女もそこまで必要か?というくらい濃いHシーンがあります。王妃の髪型の盛りがスゴイです。王妃がウーアに似てます。以上です。


■ 日本で同性婚ができる村のCM・・・続きを読む
posted by bianca at 00:16 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
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