2009年11月27日

ノンケを落とす方法:お試し恋愛

ドSは学生時代、ノンケの女の子を口説くときに
「とりあえず1ヶ月、お試しでつきあってみない?」と、お試し期間をもちかけたそうです。
結果、それから何年もつきあったりしたそうなので、導入口としては良い提案かと思われます。
ノンケ女子にとって「同性とつきあう」というハードルを下げるためにも、「お試し期間」を設けることで、気軽につきあえるのかもしれませんね。
意外とイケる!楽しい!と思わせたらこっちのもの。

ちなみに柳原可奈子はスーパーの試食販売員時代、全ての店舗で完売させるため店舗から指名されるほどのやり手だったらしいのですが、その手法は「おいしいですよ〜」と自分で食べながら売ってたそうで。
この手法はお手本になりますね。

kanako.jpg
ビアン恋愛、おいしいですよ〜


逆に、一番成功率が低いと思われるのは、
「私・・・ビアンなんだ」と切羽詰ったカムアウト
→「しかもアナタのことが好きだったの!」と涙を浮かべながらの鬼気迫る告白。
(ここで昼ドラ風「ざっぱーん」と波の砕ける効果音)

例え好意をもたれていたとしても「そっそんな茨の道なの?私はどうしたら・・・」と引かれてしまうのではないかと。


とはいえ、最近若ビアンから「つきあった最短期間は数時間」と聞いてカルチャーショックを受けたババビアンbianca。
数時間って何?お店?
「つきあう」のハードルは昔と比べてかなり低くなってるのだとは思います。


また、お隣中国ではこんなサービスも。
■「離婚体験」サービス登場、8割が復縁 上海

注目すべきは、80%がよりを戻してるんですって。
お試しは始まりも終わりも必要なのかもしれませんね。
しかし世界には色んな商売があるものね。



どうでも良いが可奈子ちゃんはドSのドストライクらしいわ・・・
posted by bianca at 23:37 | Comment(9) | TrackBack(0) | カミングアウト

2009年11月21日

愛のコリアンダー

今年は大嫌いだったパクチー(コリアンダー)が大好きになりました。

ドSと出会ってすぐ、まだ私が花の女子大生だったころ(そんなことはどうでもいい)、一緒にタイ旅行をしたのですが、パクチーが嫌いだったことが悔やまれます。
タイ料理の辛いような甘いような味付けは大好きなのに、パクチーだけはどうしても食べられなかった。
でも、パクチーを好きになったら、もっとタイ料理や中華料理を楽しめるハズ!、、、と思い立ち、様々な組み合わせで試し、なんとか食べられる→けっこう大丈夫かも?→好き!→自分で育てたい!!(←今ココ)、となったわけです。
素敵な育て方知ってる人、教えておくれ。

les1.jpg
写真とコリアンダーは関係ありません

嫌いなものが好きになったときの反動って怖ろしいわ。
食べ物に限らず、私はあまり嫌いなものが無い方だと思うのですが、基本的に自分に重大な被害が及ばない限り私はそれをあまり口にしないようにしています。
特に誰かにとっては好きなものだったりしたら、それを私が「嫌い」とクサす必要性はどこにもない。
そんな時間があったら、自分の好きなものについて熱く語りたい。

例えば私は血液型の話が嫌いなのですが(←言ってるじゃないか)、女子たちがきゃっきゃ言って血液型の話で盛り上がってるところに割り込んで行って
「そんな非科学的なこと言ってアホか!そんなもので人をわかった気になるな!」
とは言いませんわ。
空気を読むより眺めるタイプなので、静かに見ています。
私は人の血液型を全く覚えないし、私の血液型は誰も知りませんが、周りが好きで楽しんでる分にはかまわないと思ってます。
しかし、これは実際にあるようですが、例えば会社が血液型を理由に不採用にするような差別があれば抗議するでしょう。
その前に血液型で採用するような会社はこっちから願い下げですが。

ドSもたまに「やっぱりあの男は●型だった。だから性格合わないんだ」とか言うのですよ。
結論をそこに持ってったら、それで終わりでしょう?思考の停止でしょう?
とは言ってもドSを含め血液型の話をする人はそんなに深い意味で話してないし、ましてナチスの純血主義に通じるルーツがあるなどとも考えていないでしょうし、私にしても「感覚的に」苦手という面もあります。


そんな感じなので、私は無駄に嫌いなものについて語るくらいならば、これからも好きなものについて暑苦しく語っていきたいと思っているのです。

パクチーLOVE!!
posted by bianca at 16:13 | Comment(14) | TrackBack(0) | 日常

2009年11月16日

Lip Stick Lesbian

リップスティックレズビアンって言葉はまだ現役なのかしら?
あ、Wikipediaのレズビアン用語にもありますわね。

化粧をするビアン(タチ・ネコは問わないが、フェムのことが多い)をリップスティック・レズビアンという。レズビアンは他の女性に比べてすっぴん率が高いので、このような言葉がある。


ですって。でも、やっぱりなんとはなしに懐かしい響きがするような。
最近はメイクしてるレズビアンの方が目立つ気がするし。
そんな、リップスティックレズビアンの私(?)は、メイクを理論的に解説する「メイクアップ人生」というメルマガを愛読しています。しかし、読んで満足。読むだけです。

実際は、面倒くさい。

会社には毎朝同じメイクをするのだから、こう、顔全体を覆うシールのようなものをペタっと顔に貼って剥がせばメイクが出来上がってる、なんていう夢のような「メイクマスク」が発売されないものだろうか。
きっと爆発的にヒットすると思うの。
朝の時間は短縮されるし、それぞれのコスメも必要ないでしょ。
ついでに、自動全身洗濯機も欲しいけれど、それはまた別のお話。

ところで、中国語の美容コスメ単語は直接的でちょっと恐いの。

●面膜←フェイスパック

●指甲油←マニキュア

●胎盤美容液←プラセンタ美容液

●粉底←ファンデーション



彼女に「ちょっとそこの面膜とって♪」とか使ってみてはいかがでしょう。
あと中国語の面白いところは、この中で「粉底」は外来語で、発音は「ファンディー」なんですね。そうした外来語の「音」と漢字の「意味」がちゃんとリンクして単語が作られてるのが面白いなぁ、と思う次第です。

lml.jpg
これは「愛我生活

last.jpg
これは「最後的朋友


lazi.jpg
これは「拉字至上

久々に好きな画像を思う存分貼って満足いたしました。
posted by bianca at 23:09 | Comment(9) | TrackBack(1) | 中華

2009年11月07日

素敵なアウティングとフェティッシュ

お気に入りのタイ料理屋があります。

先日は、お店でロイガトン祭というのをやっていました。
ロイガトンというのは、日本で言う灯篭流しで、川にお花や蝋燭を乗せたバナナの葉で作った入れ物を流すのだけど、“恋人同士が一緒に流すと来世も一緒になれる”と言われてるんですって。
そのためタイではバレンタインデー的な意味もあるらしく、お店では「カップルのお客様にはデザートをサービス」と書いてあったのです。

そのとき私たちは計5人で、内訳は女性4人、男性1人。
詳細内訳はノンケ女性1人、男女カップル1組、レズカップル1組(←私たち)、でした。

タイ人の女性店員が私たちのテーブルで「今日はロイガトン祭ですよ」と言った時、ノンケ女性1人参加のmちゃんが「あっ、ココとココがカップルですよ〜」と、さらりと言うではありませんか。
「わかりました!」とチャーミングな笑顔を残して去っていく店員。

「大丈夫かしら?私たちもカップルと認められるかしら?」
と私が言うと、
「え?なんで??だって、カップルじゃん」
と、天然なmちゃん。

しばらくしてチャーミング店員は、男女カップル、レズカップル(←私たち)、mちゃん、への5つのココナッツアイスを持ってきてくれました。

世の中に男女カップルサービスプランは多いけど、これからは同性カップルプラン、お一人様サービスプラン、とか色々バリエーションが増えればいいのにね。
と、最近1人回転寿司も平気になって思うのでした。


■フェティッシュ
Twitterで紹介されていて知った「八重歯ガールの全て」というブログを思わず読破してしまいました。
私も元々八重歯は好きでしたが、八重歯ガールを読んでますます好きになりました。
文章の面白さに加え、八重歯を矯正(該当ブログでは卒業)したガールに対して、

『当ブログのモットーは「八重歯を卒業した人を責めることなかれ」。その八重歯を惜しみながら「ありがとう」の言葉とともに見送りたい』

という優しい視点が良いですよね。

ai.jpg aiai.jpg
私にとっての八重歯ガールはやっぱりこの人。
世界一おめでとう!(しかし八重歯は卒業済)

八重歯ガールブログにもちゃんとはるな愛ちゃんのことは載っていて、好意的に書かれていました。
面白い文章と愛情によって自分の大好きなものを広めていくブログの姿勢は見習いたいものです。

ちなみに上のタイ料理屋は、はるな愛ちゃんのお好み焼き屋(グランプリ受賞!生ビール半額 ニューハーフプライス キャンペーン中!!らしいわ)のすぐ横にあるとこです。
セクシュアルマイノリティに優しい一帯なのかしらん。
LGBTのみなさん、アライさん(←最近知った言葉:LGBTフレンドリーな人たちを指すらしい)レッツラゴー。
posted by bianca at 15:01 | Comment(8) | TrackBack(0) | カミングアウト