2008年11月25日

セーラー服を脱がさないで

いつも美しい写真を掲載し、お洒落ライフを垣間見ることができるTOKYOモカメLIFEの日記に上げろと書かれており、写真も送ってくだすったので、載せます。

GetAttachment.jpg

写真を2枚送ってもらいましたが、さすがにもうひとつは載せられません。
モカメずるいわ〜自分とこは綺麗売りなのに。
少しでも百合的に美しくぼかしてみようと思ったけれど非常にキビしいですね。

頼まれもしないのに友人の誕生日パーティで念願のセーラー服を着た図です。
私に襲われているように映ってるのは某東レのmaちゃん(元気ですよ)。実際はボタンを留めようとしてあげてるのです。本当よ。
セーラー服を脱がさないでセーラー服を脱がさないで
ホワイト☆ストーム 秋元康 高橋研

シルバーレコード 2002-08-21


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女装子の気持ちがわかりました。
女装子との共通点は、「着てる自分が一番楽しくて興奮する」→「優しい友人から“ホンモノみたい”と言われて素直に喜ぶ」→「その気になって外出してしまう」→「周りからギョッとされ我にかえる」ってところでしょうか。
さすがに今回外出はしませんでしたが、コンビニ行きたいね〜と言って盛り上がりました。危ない危ない。
ガクランを着たドSと一緒に、某フラスコが演出した小芝居を披露するサプライズも。
正直、誕生日当人が喜んでくれるより、自分達が楽しむことに命をかけてますが、お誕生日おめでとう。

■ほしさん行方知レズ
以前当blogにとてもうれしい書き込みをしてくださった「ほしさん」という方がいます。ほしさんは、お店にまた来たときには「biancaとドSです」と声をかけてください、と書いてくださっていました。なので日曜日、その方が働いていると思われる下北のお店にドSと友人のイケタチと3人で行きました。
ただお礼が言いたくて、お会計の後「あの〜ほしさんいらっしゃいますか?」と聞いたところ、そのような人はいらっしゃらないと。
ガーン。
「えっと、多分店長さんだと思うんですけど・・・」「いや、違いますねぇ」
ガーン。
もしかしたら別の店なのかしら?それとも「ほしさん」は通称ではないのかしら?でも、従業員の方にいきなり「biancaとドSです」って声をかけて通じなかったら、かなりイタい2人になってしまいますわ。
ネットの出会いって難しいですね。
残念でしたが、帰りに寄った下北の老舗ジャズ喫茶「マサコ」のHOTコーラは初恋の味がしました。

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ネコ喫茶『コッコラーレ』にも行きました。見てんじゃねーよ。

■テレビ出演その後
メールくださった方、ありがとうございます。
おかげさまでメインのカップルは決まりました。美しいラブラブカップルなので、期待できそうです。
その他、『顔を出してクラブに行ける人』を募集しているようですので引き続きよろしくお願いします。
posted by bianca at 00:09 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月19日

テレビ出演できる明るいレズビアン募集

●テレビ東京
●年末年始深夜放送(予定)

最近雑誌やテレビなどで、LGBTが取り上げられる機会が増えましたよね。
私なぞはそんな番組がある度に、どんな感じの取り上げられ方をするんだろう?と、ドッキドキしながら見るわけですが。
そして、そうした放送後は必ず、賛否両論が出ますわね。
これは仕方が無いことで、ノンケだって色々な生活、生き方をしているのと同様に、レズビアンだって代表なんていなくて十人十色なわけで、その中の一部がメディアに取り上げられても、必ずしも自分と同じ生き方や考え方ではないのです。

それでもテレビを見ているレズビアンを見たことが無い人(←比率的に実はそんなことあり得ないのだけど)が見たら「レズビアンってこんななんだー」って思ってしまうのですよね。

で、先日のNHKのように、とっても真面目な特集も良いと思うのですが、私としては『Lの世界』のように楽しくて、仕事もバリバリやっていて、かっこよくて、仲間もいる明るいレズビアンライフ、という切り口での取り上げられ方をしてくれたらうれしいな〜、と思っていたところ、そうした番組を企画しているテレビ東京のディレクターの方とお会いする機会がありました。
気さくでありながらも、気を使って言葉を丁寧に選びながら熱く企画を語る、とても感じの良い女性でした。しかも可愛い!ってこれはどうでも良いか。

『見ているだけで元気とやる気がでるような、最新の情報や輝く女性を紹介する女性向けの番組』だそうです。

そうした番組に興味があって、出演してもいいよって人は連絡を。
gomapu969(アットマーク)hotmail.com
条件は以下とのこと。
その他の詳細はお気軽に問い合わせてください。

・テレビに顔を出せる方(これが一番難しいよね)
・働いてるビアン
・デートや、イベントに行ったり、家での過し方だったりを取材させてくれる方

『Lの世界』は遠い外国のお話ではなく、日本にもいるということ。
夏の合同オフ会にも100人が集まり、とても素敵なレズビアンとたくさんお会いすることができてうれしかったです。
ディレクターの方が言ってましたが、こんなにいるのに、実生活では全く見えないし、存在することすら知らない人が多い。
気負うことなく、こんな生き方をしてるレズビアンもいるんだよ、という感じで出てくれる人がいれば。
そして、素敵な番組ができればと思っています。
『Lの世界』 オフィシャル・ナビゲートブック 日本語版
『Lの世界』 オフィシャル・ナビゲートブック 日本語版宮崎 真紀 笹森 みわこ


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posted by bianca at 00:38 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月09日

愛しい女性たち

女子校だったことのある人はご存知かと思いますが、構内の生徒は大概下品です。
ナプキンが宙を舞うのは当たり前。口も悪い。
 オホホホホ・・・
 お姉さま・・・
 ごきげんよう・・・
なんて「マリみて」世界は私の脳内だけの妄想です。

そんな女子校時代を、ちょっと思い出したCM。


可愛いです。愛おしいです。こんな姫たちが。

昨夜は夜中3時くらいまで2丁目で飲んでいました。
バーで知り合った台湾の女性に「あなたはP(中国語でネコ)でしょ?」と聞かれたので、「不分(中国語でリバ)ですよ」と答えたら、「でも彼女(ドSのこと)は、どう見てもT(中国語でタチ)じゃない?」と聞くので「彼女も不分ですよ」と答えましたが、「見た目がわかりやすいTPなのにすごく不思議だ」と言われました。
続けて「では、あなたはPも好きになる?」と聞かれたので、「PからTまで、どんなタイプでも魅力的な女性なら惹かれますよ」と答えました。
私は、男女のマネゴトのようなタチネコ分けは絶対反対!ではなく、それも選べればいいし選びたく無い人は選ばなきゃいいんじゃないのかと思っています。私は女装が好きだから女装するし、ドSは中性的な服装を好むから、そうしているだけ。その他の生活のことやセックスの役割も、お互いが納得していればそれで良いでしょう。タチネコ廃止を他のカップルにまで強要する理由はないわ。
そういえば、パンツを脱がないバリタチを脱がしたいネコという議題が乙女会で持ち上がったことがありました。
乙女会ではありませんが、自称ネコの友人は「相手が脱ぎたくないなら私はかまわない。私は己の快楽さえあればいい」と「男前」?なことを言っていて驚いたことがあります。
タチネコ解釈も人それぞれで面白いな、と思いましたとさ。

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Lの世界:シーズン4
がレンタル開始されましたね。
中絶や安楽死など、今回も重いテーマもきちんと入れられている。
未成年の妊娠であっても「何が何でも生むわ!」という姿勢ばかりが美談として描かれる日本のドラマとは違った解釈と表現がされている。
日本では「Lの世界」がセクシュアルな面ばかりクローズアップされるのでちょっと悔しい。
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愛の悲劇というものはない。愛がないことのなかにのみ悲劇がある。
テスカ 「シモーヌ」

最近ズキューンときた言葉。
posted by bianca at 22:39 | Comment(15) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月07日

結婚禁止ですって

あららら・・・

■同性婚禁止、予想外の可決 オバマ勝利も米社会の保守化進む?
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081106/amr0811060919017-n1.htm

そうかー、禁止行為になってしまうのかー。
しかしこれだけの莫大な資金を集めても阻止したい結婚があるっていう人たちの思考がすごいわ。他人の結婚阻止に情熱をかける人々。そのお金、もっと別なとこに回せばいいのにねー。

私は結婚制度の金銭的なメリット・デメリットのために同性婚を認めて欲しい、という思いは小さい。
結婚という制度を利用しない異性カップルもいるわけだし、遺産相続などの問題はあっても、2人が共働きの場合、結婚してるか否かはそれほど金銭的な問題には影響しないのではないかと思う。
それでも同性婚を認めて欲しいと思うのは、やはり「社会的な認知」のためが大きい。性同一性障害も、法律が出来てからの認知のされ方、扱われ方はそれ以前と明らかに変わった。「法律がそう言ってるから」というのは有無を言わせぬ力がある。

だけど、法律が変わるのを待っていてもいつになるかわからないし、それなら事実婚という形をとろう。ルームメイトとか、ゲイとの偽装結婚とかでごまかして生きるのではなくて、「私達は家族として生きていますよ」という周知のために私は彼女と目に見える形で「結婚」したいな〜、っと思ったわけで、ここ最近の頭に花の咲いたゼクシィ状態の日記になったわけです。

「わが事のようにうれしい」と言ってくれるレズビアンとレズビアン以外でも理解ある人たちの声を聞いて、私自身、こんなにうれしいことはなかったです。
ハッピーなレズビアンが増えることは、私の喜びでもあります。

もちろん結婚自体はしたくないノンケも同性愛者もいるから、好きに選択すればいい。
選択できればいい。

だけど、同性婚が禁止となると、制度だけではなく、式を挙げることも違法行為の延長線上にあることになってしまうのよね。そしてそれはもちろん、その延長線上にある同性愛自体も違法行為を意味することにつながるわけなのよね。

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無効になるの?
posted by bianca at 00:00 | Comment(12) | TrackBack(1) | 日記

2008年11月03日

女性同士の恋愛小説『回転する熱帯』


回転する熱帯回転する熱帯
望月飛鳥

ランダムハウス講談社 2007-11-22


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ユンは私の胸を触りながら、
「ヒロ、オンナノヒト、ハジメテ?」
と甘い声で訊いてきた。
「初めてだよ。ユンは?」
「ワタシモ、ハジメテ・・・・・・」


帯を読んで、なかなかウフフ〜ンなレズビアン官能小説を予想してしまいましたが。
読みはじめはサラサラとしていて、海外滞在記を読んでいるかのような軽い感触。
ベトナムの人や文化、気候や食べ物の様子が淡々と描かれ、その風景がドキュメンタリー番組を見ているように目に浮かぶ。
物語として加速するのは後半で、盛り上がりの絶頂でクライマックスを迎える。
不思議な読後感。
先に読み終えたドSは「後半オチがわかった」とちょっと得意げ?だったが、私としてはストーリー展開よりも、ベトナム人女性ユンと恋に落ちる主人公の日本人女性ヒロの心の揺れやその感覚がとても興味深かった。
肉体的には完全にバイセクシュアルと定義できるヒロ。
男性とのセックスも楽しむが、

彼のペニスをヴァギナに入れることには抵抗を感じないのに、彼とのマウストゥーマウスのキスには抵抗を感じる。ユンの唇のほうが、おいしくて好ましいと思ってしまう。


という感覚は面白いなと思った。
ユンもヒロもレズビアンという自認があるわけではなく、元々は男性とつきあってきた。
それがお互い惹かれあって恋に落ちたとき、男性との関係や結婚のことなど、2人を取り巻く環境の中で、2人がどのように進展していくのか。
ベトナムの濃厚な空気の中で繰り広げられる、2人のバイセクシュアル?女性のこの物語は、ランダムハウス講談社「第一回新人賞受賞作」ということで、日米同時デビューとのこと。

英語ではどんな風に表現されてるんだろう?とか、日本人が書いたこの小説にアメリカ人はどんな感想を抱くんだろう?とか色々と思うことがありますが、とりあえず日本のレズビアン・バイセクシュアルの方達にも読んでもらいたい作品でした。
posted by bianca at 00:00 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月01日

ブライダルエステ〜10kg痩せる方法教えてください

皆様、たくさんのオメデトウ攻撃をありがとうございます!
参加したい、何か手伝いたい、踊りたい、歌いたい、仮装したい、絵を描きたい、靴を作ってあげたい、美輪さん呼びたい(無理でしょう)etcと言って下さるGay達者の方々もいて、非常にうれしいです。

しかしあまりの反響にドSは早くもマリッジブルー?
SATCのミスタービーンビッグ、もしくはLの世界シェーン(withカルメン)のように、結婚式当日に忽然と姿を消す勢いで怖気づいています。
そうなったら、残されたもう1人の花嫁(私)は・・・
その場にいたイケレズ(そこのアナタ)を代理に結婚式を強行するしかないかしら?

そんなこんなで、何が起こるかわかりませんが、皆様が忘却した来年に催したいと思います。


私にとっては母に感謝したい&喜んでもらいたい、というのが一番の願い。
そして、たくさん人の前で永遠の愛を誓うということは、もし彼女に対して不誠実なことをしたら、それは彼女だけでなくそこにいた全員を裏切ることも意味する。
そうした意味で結婚式は、2人の、そしてその場にいる全員の絆に対する厳粛な誓いだと思っています。


■ブライダルエステ
結婚式には徹子の部屋で真矢みきが着ていたような服が着たいな、とドSがぽろりと言いました。
「あらっ♪結構ノリ気じゃない?(その服はよく知らないけど)」
と、うれしかったのも束の間
「式までに出会った頃の体重に戻って?」
えっ!?10年かけて10kg増量したのに、10倍速で巻き戻れって。
それがブライダルエステというものなの?

あの結婚日記以来、イケメンを見れば「私の脳内でチャペルが鳴ったわ!」をネタにして言うS江のブログにもあったけれど、女性がメイクの参考にしてる1位はIKKOだそう(本当か?)。
今や美のカリスマはオネエなのね。
私がブライダルエステを受けたい美容家NO.1も、今オネエ界を超えて注目されている岡江美希様。

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話し方はサバサバしていて男前、自然な美しさと下品にならない面白さを兼ね揃え、37才とは思えないみずみずしいお肌の持ち主。
オネエ界にはなぜここまで美のカリスマが多いのか?それは
「男でもここまで綺麗になれるのだから、貴女だって」というマーケティングアプローチもあるでしょう。が、残念ながら綺麗なニューハーフは大概男時代も美男なんですよね。なんて言ったらミもフタもないですね。

ですが、私は幼い頃に母が言ってくれた言葉を信じます。
「外見に関しては最低限の努力をしたならば、あとは気にせず笑っていなさい。気にして鬱々としてる方が余程ブスよ。笑顔に勝る化粧はないからね
だから私は気にしないで、笑って生きてきました。
でもごめんなさい。
「最低限の努力」の言葉を見落としていました。
式までにちゃんと痩せて、綺麗な姿を見せるね、お母さん。


■日本で1番レズビアンが多い地方は長野県?
Google Trendsに日本語版が出たので、早速検索するあのキーワード。ニュースと連動しているので、面白いです。
Google Trendsで「レズビアン」を検索

ちなみに「lesbian」で検索すると、オーストラリアのメルボルンがトレンド1位。
なぜにシドニーよりメルボルンなのか?そして東京より長野なのか?

結婚式、長野で挙げようかしら。
posted by bianca at 00:00 | Comment(11) | TrackBack(0) | 日記
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