2008年02月26日

彼女の母親カムアウトから1年

1年前、完璧にクローゼットだった彼女が、何の前触れも無く母親にカムアウトをした。

2007年02月12日
彼女のカムアウト

私と付き合い始めた当時、「私はいつか結婚するから、それはわかってて」と言っていた彼女の7年後のいきなりの行動。
私は何が起きたのかわからなかった。それ以上に、彼女の母親は何が起きたかわからなかったと思う。
結果はこう。

2007年02月25日
彼女のカムアウトのその後

「将来あなたが幸せだとは思えない」と母親に言われた彼女。
彼女と母親の関係はあれからどうなったかというと、カムアウトは「聞かなかったこと」にされていたよう。
実家に帰ってもあえてその話題には触れない。母親も、彼女も。

そんな感じで1年が過ぎた先日、実家に帰った彼女と母親は、話の流れで、自然にまたその話が出たそうです。
1年経つと、母親はだいぶ落ち着いたようで
「あなたが結婚しないというなら、ちゃんとそれでも生きていけるように、将来の設計をしなさい。仕事のこととか、マンションのこととか」
と話してくれたそうです。
それと
「男を好きになれないのはわかる。でも女性に恋愛感情を持つのはどうしても理解できない」
と言ったものの、そのあとに私のことに触れ、元気かどうか聞いてくれたそうです。
理解できない、でも認めよう、そんな彼女のお母さんの姿勢を聞いて胸が熱くなりました。

この話は、先日私と彼女と私の母と3人で食事をしている最中、突如彼女が話しはじめたのです。
話をしたあと、彼女は突然私の母に

「ずっとありがとうって言いたかったんです。私はbiancaママのように私たちを理解してくれる人がいなかったら、周りの圧力に負けて、好きでもない人と結婚して、妥協した人生を送っていた。
今のようにbiancaと一緒にいることはできなかった。だから、本当に感謝しています。
彼女を生んでくれてありがとうございます」

と、母の前で深々と頭を下げた。
いつも何も話さない無口な彼女が、母親の前でいきなりこんなことを言い出すなんて、何が起きたのかわからず呆然となってしまった。
気が付くと、母の目も真っ赤だった。

どうして彼女は、いつも、こう突然なんだろう。
だけど、長い間かけて、彼女がどんどん勇気を持ってくれたこと、そして自分の親だけでなく、私の親も大切にしてくれることを、私はとても感謝している。

普通の結婚ではないけれど、私たちを認めてくれる親、理解できないけれど認めようと努力してくれる親、それと親だけじゃなくて、いつも支えてくれる周りの友人たちがいたから、ここまで生きてこれたと思う。
本当に感謝しています。
みんな、本当にありがとう。

そんな感謝したい友人の1人が描いてくれた私の素敵なロゴマーク
bababian.jpg

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posted by bianca at 22:47 | Comment(30) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月23日

彼女が髭コンテストにエントリー

トランス君、イケタチさんに是非エントリーして頂きたいコンテストが開催中です。
応募要項:男女問わず誰でも応募可能。

★ヒゲチェンコンテスト
http://www.hige-chen.com/

※彼女が我に返って恥ずかしがってしまったため、彼女の髭動画は撤去しました


私の彼女も早速エントリー。
性別も国籍も不明な上に、髪型と服装がミスマッチですが。

エントリーしなくとも色々な髭を3Dでシミュレーションできるので、髭を生やしたいけど生やせない、生えない人は試してみてください。
新しい自分と出会えるかもしれません。

すでに彼女は出会ってしまったらしく、夢中になって色々な髭を試して恍惚としています。
やっぱり髭生やしたかったのかしら。

このコンテスト、男女問わず、と書いてあるところに感動しました。
もはや髭は男だけのものではない。
グランプリに女性が輝いたら本当にうれしいので、是非髭の似合いそうな女性、ガンガンエントリーしてください。


と、またお気楽blogに戻ってますが、前回の日記“フィルタリングの必要性、同性愛サイトやプロフなどで親子に意識差”について、NKさんが自分のblogでより詳細に掘り下げて書いてくれました。
NKさんのエントリーも是非読んでください。

例え議論で相手にぐぅの根も出なくさせて論破したとしても、自分がすっきりしただけで、相手が心の中で反発していたならば、あまり意味が無いよなぁ、と最近よく思います。
打ち負かすのではなくて、まずは相手を理解した上でこちらを理解してもらう努力をしたい。その上でお互いの丁度良い妥協点を見つけることも大切かと思っています。


higeko2.bmp
オマケ 髭のOL(OfficeLesbian)

髭の女性もなかなかイケルかも?もしくは私も髭になりたい!と思ったアナタは
              ↓
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posted by bianca at 23:20 | Comment(13) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月22日

同性愛サイトが規制される日

同性愛に関するサイトに規制が必要だと思う親が87.8%ですって。
なんだか一気に数十年の昔に巻き戻された気分です。

■フィルタリングの必要性、同性愛サイトやプロフなどで親子に意識差
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/18/18493.html

こういうニュースを見ると、まだまだこんなお気楽なblogを書く時代にはなっていなかったのかな?
と感じてしまう。
同性を好きになって、悩んで、苦しんで、自分が世界でたった1人になってしまったような孤独と絶望があった十代の頃、私の時代はネットが無かったから、たまに雑誌に取り上げられていた同性愛特集や「ラブリス」というミニコミ誌にどれだけ助けられただろう。
今の子達はネットで同じように悩む仲間を見つけることが出来る。それで救われる子が昔より増えたはず。

それがまた規制?

信じられないね。
真実から遠ざけたところで何の解決にもならない。
同性愛者ではない子供たちにしても、そんな風に純粋培養で視野が狭く育った子供は、異質なものを排除する偏見に満ちた人間になるのではないかと不安です。

なんて憂えている最近、10代のビアンカップルと知り合って感じたのですが、自然に受け入れ、悩まずにまっすぐ恋愛をしてる子も多いのですね。

368197417.jpg
既にそのまま“妹”のサイトでUPされていたので、いつもの隠しハートは小さめに。
妹というよりもはや娘か。
好きな人を偽らず、偏見に負けず、差別をしない子にすくすく育っておくれ。

愛の規制に反対って人はクリックお願いします

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posted by bianca at 00:07 | Comment(11) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月21日

おモテになるのですね

バレンタインから一週間経ったので、アンケートの集計を。
予想をがっつり覆されました。

「バレンタインに私は踊らされない」が多いのは清く正しいレズビアンらしくて良いですね。
しかしその次に
「そこらの男子よりたくさんもらった(ただの自慢)」
って・・・・。
そもそも質問の答えになってないしね。

みなさまおモテになるのですね(棒読み)。イケレズが多いのはうれしいことです。
ikerez.JPG


■イケレズと言えば
以前、二丁目のチャイ語教室に行こうとして迷い、狙い撃ちで素敵な男装の麗人風の方に道を尋ねたらマドンナの店員さんで、お店で地図まで出してとても親切に探してくださったと書きましたが、有名な方だったのですね。知りませんでした。
やはりあのオーラは素人離れしていたものね。
本当にかっこよくて、凛としていて、なのに気取っていなくて素敵でした。
あんな風に年を重ねていけたらなぁ。
でもモトが違うし、路線も違うしなぁ。

デルタGさんの情報によると、ライブもされるそうです。
話す声もとても良かったから歌声も聴いてみたいです。

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posted by bianca at 01:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月18日

ババビアンを実感するとき

今日、ものすごく久しぶりにカムアウトというものをしました。

以前は得意技がカムアウトなどとイキがって(?)いたけれど。
なんだか恐ろしく体力と精神力を消耗。
若い頃は全然平気だったのに、なぜかしら。

今日は、またしてもノンケの男性でした。
彼からこのところ恋愛相談のようなものを受けていました。
私は男性から愛を告白されることはトンと無くとも、私以外の女性への愛を打ち明けられることは、なぜかわりと多いのです。

そんな流れで
「なぜbiancaさんはそんなに長くつきあってるのに結婚しないの?」
と彼から3度目くらいの質問をされました。
なので
「相手が女性だからです」
と言いました。
彼は明らかに動揺しているように見えたけれど、もしかしたら私の方が動揺していたのかもしれません。
目を合わさない気が。
「でも、好きなんだから仕方ないよね、海外では結婚できるところもあるしね」
とフォローをしてくれているようなところが、少し可愛かった。

しかし本当に疲れました。
それと、もしかしたら彼は女性の本音を聞きたくて私に相談してくれていたかもしれないのに、私がちょっとズレた恋愛をしているから、今までのアドバイス(なんて大袈裟なもんじゃないけど)が意味無くなってしまったかな・・・と、申し訳なくも思いました。
結婚のことで悩んでいたようだし。

そうしたら最後に
「また相談にのってくださいね」
と言ってくれたので、安心しました。

ああ、なんか本当に心臓に悪い。しばらく禁カム生活にしよう。
と、ババビアンを実感した日でした。


ババビアンを実感したと言えば、先日女子大生のビアン子さんから
「中学生のときから女女苑を見てました★」
というメールを頂き、ドッと老けた気がしました。


いや、本当はとってもうれしかったんですけどね。


朝には栄養ドリンクが欠かせない、そんなババビアンに愛の手を

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posted by bianca at 23:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月14日

奇跡のBカップ→Dカップ

インチキ広告のようなタイトルでコンバンハ。
最近サイズがUPして浮かれているんですが、ただ太っただけという噂もあるし、そもそも下着メーカーの策略で他社より大きめのサイズを認定することで、
「あら?ここのメーカーならデーカップ!ならあっちのシーカップより、こっちのデーカップを買っちゃお」
みたいな乙女の心理を利用しているような気がしてなりません。

昨日、友人の恋人のイケタチさんに「私のサイズを当ててみなさい」と痴女的質問をしたところ“デーカップ”、とズバリ当ててくださったのですが、私の彼女をはじめ「それは嘘だろ!」の嵐。
しかも「タチのたしなみで気を使ってくれたってわからないの?」とまで言われるし。
なんだそれ。
そもそも私自身そんなに胸の大きさにこだわってなかったよ。
むしろ私は子供用お茶碗くらいが好ましい。
だけど、私の彼女が生まれてすぐ保育器に入れられ、何ヶ月も母親のお乳を飲めなかったトラウマで、異常なまでに胸に執着するようになってしまったと思い込んでいる可哀想な人なので、彼女とつきあってから私は胸を少しでも母性的に大きくすることを目標にがんばってきたのです。
それで付き合い始めた当時はビーカップだったのが今じゃデーカップよ。
涙ぐましい努力ですよ。
ただ太っただけだけど。

そんなことよりバレンタインアンケート、「そこらの男子よりたくさんもらった(ただの自慢)」がこんなに多いとは!!
そんなイケレズさんばかりなのですか?見栄ですか?

そんなチョコをたくさんもらうイケレズさんに耳寄り情報を。
お返しのマシュマロ(これ良くない意味なんだっけ?)をエーカップからデーカップにする方法を知ってますか?

それはチン★です。

普通のエーカップなマシュマロちゃん
20080214211818.jpg

レンジの中で回されながらどんどん膨らんできます
20080214212134.jpg

じゃ〜ん!!デーカップなマシュマロちゃんの出来上がり!
20080214211959.jpg

お徳でしょ♪恐ろしく不味くなるけど。

私の胸もチン★したいと思った方はクリックお願いします

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posted by bianca at 23:25 | Comment(7) | TrackBack(1) | 日記

2008年02月12日

イケレズのチョコレート事情

vale1.jpg vale2.jpg

日本では♀→♂へのプレゼントが一般的ですが、Lの世界の皆様はどんな感じなのでしょう?
お互い送り合う?
それともネコ→タチとか?

ボーイッシュなイケタチさんたちは、学生時代女の子からもらうことが多いようですね。

中・高・大とずっと女子校だった私も放課後に屋上や体育館の裏へ呼び出されたり、机の中や靴箱に入っていたり、可愛い後輩からもらったりしたもんだ・・・なんて言いたいもんだ(無かったよ!)。

私の彼女はずっと共学だったにも関わらず、学生時代に毎年お兄ちゃんや同級生男子よりたくさんチョコをもらっていて気まずかったと自慢げです。
しかし当時「女の子とつきあう」という概念が無かった彼女には何のハッテンも無かったそうで、もったいない限りだと今頃激しく後悔しています。

私は高校時代、初めて本命チョコというものをあげました。
もちろん女の子に。
仲が良い同級生で、その時代は携帯も無く、彼女とは授業中にメモを回して遊んでいました。
いつものようにくだらない内容のメモの中にチロルチョコを入れて回したのですが、戻ってきたメモに
「そういえば今日バレンタインだね」
と書いてあってうれしかった記憶があります。
その子には後にきちんと告白してフラれました。
・・・学生時代のバレンタインなんてそんな思い出しかありませんので、イケタチたちのバレンタイン武勇伝を聞くといつもうらやましいこと限りなしです。

そんな感じで今年は頑張る!というアナタ、全力で応援パワーを送りますので頑張ってください。

バレンタイン★アンケートを作ってみました↓やってみてネ

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Quickvoter


Q.バレンタイン、同性に告白したことがありますか?



あげてめでたくつきあった

あげて玉砕した

本気にされなかった

あげられず自分で食べた

そこらの男子よりたくさんもらった(ただの自慢)

バレンタインに私は踊らされない







-view
results-




by
pentacom.jp





posted by bianca at 00:24 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月09日

今更『Lワード』見てないなんて言えない

先日食事した友人ビアン子のカムアウト。

「今、コッチの人たち誰に会ってもこの話題でしょ?今更見てないなんて言えない」

学生時代に話題のドラマを見ていないことを言えなくて、輪の中で曖昧に頷きながら「どうかそれ以上深く突っ込まないで!」と心の中で祈るあの現象が今、彼女の身の上に。

その後、アジア好きなその友人は
「『セックスアンドザシティ』が台湾でリメイクされたでしょ?あんな感じでLワードのアジア版が出来たら絶対見る!そっちの方が萌える!!キャストも私が考えるし」

と妄想世界に飛んでイッてしまわれました。
また、先日ニューハーフの友人と駅を歩いていたときにはこんなことがありました。

「何あのポスター!!あれが『Lの世界』??」

構内のポスターを指差しながら叫ぶ彼女。

「なんであんなに盛り上がってるの?『Nの世界』はないの?」

トランスのドラマは日本でも話題になったし、真面目に色々取り上げられているじゃない?と私が言うと

「性同一性障害とか、悩み苦しんでとか、そんな世界じゃなくて、スタイリッシュでかっこいいイメージの『ニューハーフの世界』が欲しいの。誰に作ってもらえばいい?」

彼女もまたそれから『Nの世界』構想の世界にイッてしまったのですが、それぞれの胸にそれぞれの『Lの世界』があるものですね。

日本に来た事もなく日本人も見たことがない遠くの国の人が初めて日本映画を見たら
「日本てこんななのか。こんな人ばかりなのか」
と思うように、『Lの世界』もそんな遠くの出来事のように見るノンケの人たちも多いのかもしれません。
とは言っても、あるひとつの映画で日本や日本人の全てを表現できないように、全てのレズビアンを表現することも登場させることもできないわけで。

それでも愛の形のひとつとしてジャンルが確立され、世界的にヒットするというのはうれしいことです。

2004428165559320lu2.gif
台湾版Lワード希望


■愛の形のひとつ、と言えばブログ村の恋愛ブログ内「同性愛」カテゴリーに登録させてもらいましたが、本日5位にランクインしていました。共感してくださった方、ありがとうございます。
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登録させてもらっておいてなんですが、なぜ同性愛にわざわざ(ノンアダルト)とつけなくてはならないのかしらね。※他に恋愛ブログで(ノンアダルト)とついてるのは「不倫・婚外恋愛」、「パートナー探し」のみ



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こちらもよろしく★(←イヤラシイ)
posted by bianca at 16:29 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月04日

芸術の名の下に

ARKのサイトを見ていたら、やりきれない記事があった。

「芸術」という名のもとに犬が餓死させられたニュース。(略)
コスタリカで犬を繋いだまま放置し、餓死して逝く様を見せ物にして殺しました。
それが、アートだといわれているそうです。
詳細ARK
http://www.arkbark.net/j/index.htm


芸術ってなんだろうね。
そうまでして表現したいことなら自らの身をもってすればいいのに。

私は昔、芸術家タイプに惚れる癖があった。
なぜなら私自身が凡人だから。

でも、今思えば芸術家タイプってなんなんだろう?と思う。
私が昔好きだった芸術家タイプは、自信がやたらとあって、ナルシストで、人と違うことに酔っていて、いつも人に注目されたがり、いつも何かを批判している。
もしくはやたらと退廃的で世捨てなポーズをきどる。
そんな彼(女)たちの話す小難しい話がとても新鮮で面白いと思っていた。
そんな感じの人にくっついているのが好きだった。

大人になり出会った今の彼女は芸術家タイプではなく、バッチコイ体育会系。
ずっと球を投げてまっすぐに育ってきた感じ。
今まで私の周りにいないタイプ。
最初は共通する話が全然無かったけれど、彼女のまっすぐな優しさや、クールな中にある真の強さがとても眩しくて好きになった。

私はこのニュースを読んだとき、芸術とは何だろうか?とかウジウジと考えてしまうけれど、彼女はきっと問答無用、こんなヤツは糞だと一蹴して終わりだろう。
そして彼女は、自分が助けられる範囲で捨てられている動物を拾う優しい人だ。

おかしな芸術より、単純な優しさとか愛情が世の中には一番大切なものだと、今は思う。

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でも日テレ前のこんな芸術はけっこう好き
posted by bianca at 22:59 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月03日

バリネコのあの子

毎朝、ドトールの前で見かけるあの子。
いつも私と目が合うと、決して目線をそらさない。
沈黙で見詰め合う私たち。
でもすでに、彼女は人の良さそうなマダムに囲われている。

悲しいかな、私の入る隙は無い。


そんな彼女はバリネコなのにバリタチ風の目つきがたまらない。
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他にも私のお気に入りのハトコたち。
雪の日はこうやって、駅の中で仲良くまあるくなっている。
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そんな毎日を楽しんでいると、たまに聞こえてくる声。
「うわキモい」「なんでハトがあんなに駅まで入り込んでるの?」「ノラ猫にエサあげないで欲しいよね」

いつも不思議なんだけど、野生動物が高速道路なんかに出てきてしまったりすると
「我が物顔で走り回る迷惑な野生動物」
のような報道をされるけれど、あの表現どうなんでしょう?我が物顔はどっちなのかと。
地球上は人間だけの物なのかと。

キモい、という感情についてはしばし考える。
私は動物が大好きだけど、世の中には「キモい」と感じる人もいる。
それは仕方のないこと。
レズビアンをキモいと思う人がいるのも当たり前。
私だって男の●●●はキモいと感じる。
でも、そんなこと男性の前では言わない(今ここを読んでくれている男性の方はごめんなさい)。
●●●大好きな女性は多いし、いや大多数だし、可愛いといつも言ってる友人もいる。
世の中にキモいと思うものより可愛いと思えるものがたくさんあった方が、自分自身幸せだよなぁ、と思う。
可愛いって『愛することが可能なもの』という意味だものね。

嫌いなものに対して嫌いと思う感情もキモいと思う感情も仕方無いし、それらを選ばない権利はある。
だけども、当事者に聞こえるように言った時点で相手を傷つけることだし、それは平和な共存を破壊することになる。

猫やハトが嫌いなら避けて通ればよい。
自分の家に入り込んできたら追い出せばいい。
ただそれだけのこと。
だけど人間同士の場合は、ただそれだけの距離感がどうも難しいと思う。


■LOVEが腋毛に勝つ
女女苑、1月の検索ワードランキングは、常時上位ランクインの「腋毛」8位を抜いて「LOVE」が7位にランクインでした。
なんか美しいblogを書いてる錯覚になってうれしいわ★
1月の微笑ましいマイノリティ検索ワード(検索したのは1人のみ)は以下です。

「びあんにする気」・・・何する気?
「汗だく女」・・・セクシュアリティのひとつ?
「女装させたい」・・・私もさせたい
「男装のメイド喫茶」・・・男装喫茶といいます
「ファンシーショップって 」・・・死語ですか?
「母の腋毛」・・・やっぱり腋毛か!

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posted by bianca at 00:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
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