2006年10月11日

台湾同志旅10/7-10

台湾同志旅に行ってきました。
以前blogで呼びかけたら色々な情報をメールしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
最近タレぎみの胸(←しつこいね)いっぱいに希望を詰め込んで旅立ちました。

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こんな感じのファンシー激安エバー航空にて

10/7
運悪く夕方出発便だったため、台湾に着いたのは夜中。
そしてサタデーナイト☆
クラブに行くなら、今晩が一番盛り上がる。今回楽しみにしていた同志(中国語で同性愛者)スポッツのひとつ、Esha。普段は洋服屋(ナベシャツ屋?)ですが、水金土と祝日前は台湾イチHOTなレズビアンクラブと化すらしいので、期待していたのです。
しかし三十路を迎えたババビアンカップルはホテル着後、近所の市場(台湾は夜遅い!)をブラついただけで疲労がピークに達してしまい結局行けず。
祝日前なので明日もやってるだろうから、明日でいいや〜なんて思ったら甘かった。
嫌な予感で電話すると
「日曜はやってない。次の営業は金曜日。基本的に金土しかやってない」
と言われてしまう。がっかり・・・。

現地レズビアンと電話するのも初めてだし、当たり前だけど中国語で「ニーハオ!!」と出られて激しく動揺。たどたどしい英語で会話をしましたが、親切な女性らしい声の店員さんでした。後ろはHIPHOP(っていうの?)がかかっていて、女の子の声もたくさん聞こえ、盛り上がっている模様。
老体にムチ打ってでも行けば良かったかな。


10/8
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世界一高い台北101。歪んでる??

この日はツアーなので、有名観光スポッツをバスで巡回。
夕方ツアー解放後、私のお目当て24時間巨大書店『誠品書店』に行く。
10時過ぎだというのに毛も生えてないガキが床に寝転がって絵本を読んでいる。こんな時間に子供が放置してあることからも、噂どおり治安は良いらしい。大人もみんな座り読みしている。
眠らない街、台北。
少ないけれどゲイコーナーもあって、世界のゲイ雑誌が。The L Wordの写真集もあり、男女カップルの女性の方が手にとって「アー!ピャオラン!!(まぁ!綺麗!!)」って言ってました。ノンケ書店にこうゆう本があると、ノンケも気軽に手に取れるし、あわよくば目覚めてくれるし、良いことですね。
あと台湾には、日本では二丁目でしかお目にかからないようなT(タチ)の格好をした女の子がフェミニンなP(ネコ)を連れて歩いてるのをよく見た。
彼女と「T発見!T発見!」と一日に何度連呼したかわかりません。
あれはただのファッションなのか?本当にカップルなのか?


10/9
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残念ながらお休み(不定期)でした

やっと行けたゲイスポッツ。
ゲイレズカフェ『晶晶カフェ』。その横にある『晶晶書庫』。その向かいにあるレズビアングッズ店『愛之船拉拉』は残念ながらお休みでした。
これらはものすごく閑静な住宅街のマンションの1階に突如現れてびっくりでした。
このマンションの住民はゲイなのかしら?
カフェはゲイ色が溢れる派手な内装で、テーブル3個とカウンターでゆったりした造り。昼間からゲイメンが集ってましたが、女性はロングヘアだけどフェム系と言うよりはフェミニズム系の人がひとり。ひたすらネットをしていました。
ネットをしてる人は多いです。客層は10代後半から初老の西洋人(?)まで。
のんびりまったりしています。
驚いたのはトイレで、和式の手前下半分が斜めの鏡張り。しゃがむと自分自身が丸見えです。いやん。私こんなだったの?
料金は、彼女がコロナビール1本、私はジャスミンティ1杯で、合計300N$(約1200円)。台湾の物価にしてはかなり高いね。

横の書店にはリブ系の本からアダルトグッズまで、ルミエールをデカくした感じです。ナベシャツが大量に種類も豊富に売られていました。レズビアンカップルもチラホラ見かけましたが、こちらもゲイばかり。


10/10
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街中でよく見かけたおっさん

台湾の建国記念日で、私たちの7周年記念日に帰国。今回の旅で、お互い年を取ったことをひどく実感しました。
やっぱり旅は若いうちがいいですよ。
今度はもうちょっと時間もお金(は無理かな)も余裕のある旅がしたいものです。

台湾はゲイレズにとってなかなか面白い発見がたくさんある国ではないかと思います。
今回色々な情報を集めたので(半分も行けなかった・・・)、もし台湾に行かれる際は連絡くださればお教えしますので、是非行ってみてください☆

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posted by bianca at 00:00 | Comment(8) | 日記

2006年10月01日

就職面接でカムアウト

中国進出を狙っている面白そうな会社の面接を受けてみました。

一次面接にて。
男性面接官2人との問答。

「現在はご実家ですか?」
「いえ、実家は横浜です」
「あ、では一人住まいですか?」
「いえ、女性のパートナーと住んでいます」

得意技はカムアウトと豪語している私ですが、さすがに初対面の面接官にはまずかったかしら?と内心ドキドキドキドキドキドキ・・・

3秒くらいした後でしょうか、
「あ、そうですか。それでは次の質問ですが〜」
と流してくれました。
一次面接は通過したので、問題はなかったのかしら。
“女性のパートナー”という広義な言葉を使ったのが良かったのかしら。

「私はリーダーシップをとるのは苦手で、縁の下の力持ちタイプです」
と、アネハもびっくりな感じの偽造強度な発言をしてしまいましたが、
「え?ハキハキしてるしリーダーシップを発揮できそうなのになぁ」
と言われました。
これは下戸なのに酒豪と勘違いされることと関係があるかしら。


それにしても久しぶりに面接のあの緊張感を味わって吐きそうになりました。
吐きそうになりながらもこういう発言をしてしまうところが私の強さ(アホさ)なのでしょうか。

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本当はこのくらい小さな私の心臓
posted by bianca at 00:00 | Comment(4) | 日記
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