2006年07月19日

目指せテレ東

もういい年なので、人とは違っていたいとか、個性的でありたいとか、そんな風にキバッてるつもりはないのですが。

自分が興味のある偏ったもの以外は、どんなに流行っていても、世界中が絶賛していても、なかなか視野に入ってこないのです。
好きなものなら誰一人賛同してくれなくとも熱中しますが(コレをただのオタクというのでしょうか)。

だから、私は一般常識的知識が恐ろしく欠如してることがあって、よく恥をかきます。
ソレ知らないって人間としてありえないよ・・・って呆れられることも多々あります。

これではいけない、もっと広い視野で色々なものを見て吸収しなくては。
遅いかもしれないけれど、もっと成長したい。

そう切に思うのに、
興味のないものを見ると爆睡してしまうのです。


でもだから逆に世間のプレッシャーに押し潰されずに済んでいるのかもしれません。
レズビアンの、とくに頭の良い活動家の人に鬱のような状態になる人が多い(気がする)のは、やはり世間との摩擦や戦いに疲れてしまうのかなぁ、と思います。
私は戦う前に自分の興味のあることしか見えてないから、気楽なのでしょう。
しかし、いつかふと周りを見て、自分を振り返ったとき呆然としないよう、やっぱり周りを見た上で自分の進む道を生きていきたい、とも思うのですが・・・。


あ・・・また眠くなってきた・・・。


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むしろ目指すはテレ東?
posted by bianca at 20:20 | Comment(10) | 日記

2006年07月16日

東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

今年も行ってきました。

見たのは『プリカちゃん』『愛のカタチ』
プリカちゃんは、一般的レズビアンと違わず私も大好きな漫画だったのでアニメになってうれしい限り。
気軽に笑えるツボから、妙に切なくなってしまう箇所まであり、映画作品に対してシビアな友人も
「アニメにあんなにヤラれるなんて」
と唸るくらい濃い内容でした。


実写の『愛のカタチ』は、彼女と

「私たちがモデルなんじゃないの?」

と厚かましくも甚だしく勘違いしてしまいそうなくらい、状況が似ていました。
それだけ、レズビアンカップルにはよくある普遍的な日常なのかもしれません。

カップルの片方はオープンで、片方は完璧クローゼット。

「いつまで“ルームメイト”で通す気?」
とか
「うちの親と貴女の親は違うからカムアウトは無理!」「一緒よ!!」
というやり取りとか、お互い言いあったことのある台詞満載。

その他も、彼女と私の親とは仲が良いところや、彼女のお兄さん(映画では弟)の結婚式に出席するしないのエピソードや・・・
とにかく私の彼女は見ていて逃げ出したくなるくらい状況が被っていました。

レズビアンにとってものすごく現実的な題材だけれども、登場人物に魅力的なノンケ男性もいたり、ひどい低予算(監督談)なのに綺麗な映像だったり、見ごたえがありました。

毎年映画祭では素敵な作品に出会えるので感謝です。

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●リンクについて

自らブログなんて書いて晒している以上、どこに貼られようが誰に見られようが覚悟するべきだと私は思っているので、ここはリンクフリーです。
が、seesaaブログは逆に辿れるので、こちらから見れちゃいますのよ。
なぜか某大学の教授さんサイトに、お堅いサイトと並び(議員レズビアンさんHPの次に)うちのへっぽこブログが貼ってあってびっくらこいてしまいました。
何が教授のツボだったのでしょう?うれしいし、ありがたいことかもしれませんが、不思議で仕方がありません。
posted by bianca at 16:22 | Comment(8) | 日記

2006年07月10日

納豆の日

それは彼女の誕生日。
もう7回目ともなると、ネタが尽きてきました。

去年は友人がヘリでプロポーズをしたという話しに影響を受け、単純な私は真似を試みたものの雷雨で中止。
「貴女となら死んでもいい」という真っ赤なカードを見た彼女は、雷雨に感謝したようです。

今年は天候に左右されないものにしようと考え、泊りがけで横浜中華街に行くことにしました。
平野レミおすすめの『吉兆』のあさり蕎麦を目当てに一時間並び30分で完食。
なんとも色気の無い誕生日ディナーですね。
しかし旨かった!!これは並ぶ価値ありです。さすがレミ。


中華街の中にあるローズホテルに泊まるので(できれば百合ホテルが良かった)、時間を気にせず夜遊び・・・なんて思ったけれど、意外と狭い中華街。
それこそネタが尽きて10時前にはホテルに戻り、レズビアンテニスプレイヤー・モレスモ鑑賞。

祝・優勝!!

世界中のレズビアン大感激。
ってわざわざ中華街まで来なくても、家で見れるしね・・・。

でも、一緒に住むようになってからホテルなんてほとんど泊まっていないから、新鮮ではありました。
中華街周辺の寂れたマリンタワーや恐ろしげな人形の家など、それなりに楽しかったです。


来年またこうやって普通に一緒にいられることを祈って。




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大量に買ったお土産ステッカー。強制的に配るので待っててね。
posted by bianca at 00:00 | Comment(6) | 日記

2006年07月02日

お仲間に遭遇

関西人でない人が関西弁でしゃべるのを、関西人はどう思うのかしら。

ゲイでない人がオネエでしゃべるのを、ゲイはどう思うのかしら。


昨日、友人の結婚パーティーに行ったら、ものすごいオネエぶっこいてる男性がいました。
見た目はゲイゲイしくないので、用心深く観察していると
「どこかでお会いしたかしらぁ?」
と声をかけられました。
なので思い切って“同郷の人”か聞いてみました。

“同郷の人”でした。

こんなところでお仲間に会えるなんて〜ということで盛り上がり、2人でテラスで話していたら知り合いのおばちゃんに
「若い子達はこういうところで出会いがあっていいわねぇ」
なんて言われてしまいました。
式後2人で二丁目にでも繰り出そうかということになったのだけれど、結局私の地元のバーまで来てくれて終電まで飲みました。

ゲイだからと言ってオネエばかりではないし、むしろゲイの間でオネエはモテないと聞くけれども、やっぱり仲間に“同郷の人”とわかるのが良いですね。

レズビアンの方は、そうした特有の言語がないのでちょっとうらやましくなりました。

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posted by bianca at 23:22 | Comment(3) | 日記

2006年07月01日

貴女好みの女になりたい

朝っぱらから、
「なんで最近スカート穿かないの?ズボンばっかりなの?男になったの?」
と彼女から意味不明な追求を受けたので少々イラッときてしまったら
「キレたの?」
と悲しそうな顔をされました。


思えばつきあったばかりの頃、
「どうしてスカート穿かないの?スカートの方が似合うよ。可愛いよ」
と彼女におだてられて木に登ってしまい、そのままずっとスカートを穿き続けてきました。

フェミニストが目くじら立てて軽蔑しそうな、恋の奴隷でした。

あんまりしつこく言われるとイラッとして
「そんなにスカートが好きなら自分で穿け!」
と思ってしまうけれど、今でも穿いて欲しいと思ってもらえることはうれしいことかもしれません。
相手の格好なんてどうでも良くなったら悲しいよね。

今でも結局奴隷です。


夏のバーゲンがチラホラ始まりました。

デパートにはちょうちん袖ばっかりで驚いたけれど、今“ちょうちん袖”を“パフスリーブ”なんて洒落た言い方をしなくてはいけないことにはもっと驚きました。


昔ながらの“ちょうちん袖”に“パンタロン”でいいじゃん・・・。

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posted by bianca at 00:00 | Comment(11) | 日記